アコラバのタックル・仕掛けと釣り方    




>瀬戸内海の芸予諸島沖はアコラバ釣りにアコウ(キジハタ)が良く釣れています、この釣りをタックル選び・釣り方等を図解を交えて詳しく紹介しています、生きエビを使った胴付き釣りのタックル・釣れ方も追加しています


   


T  アコラバのロッドの選択は  ( このHPの価格は参考価格です )
1 ロッドの呼び名、ガイドフレーム、ガイドリングについて 
 ロッドの部分の呼び名 
@   ジョイントはセンタージョイントがお勧めで、又並継ぎが穂先部分が軽くなって良い
A   ティップ・ブランクの割合は乗せ調子・胴調子等により比率が変わる 
B   巻き速度の安定を重視して、脇に抱えて巻くロッドはリール位置の長さは40〜43Cm程度が多い



 ガイドのトップ・ティップ・ブランク・バットの 種類

最新のKガイドの特徴と使用部分と形状と種類 
 @ Kガイドのビートフレームは外に膨らんで70度くの字傾斜した構造がPEラインの絡みを自動解除する
 A ガイドフレームには、高さの種類があり、L ( ロウ =5.5〜6mm ) M ( ミディアムハイ =6〜8mm ) H ( ハイ =10〜20mm )がある

MN ステンレス
LF チタン Top
KL- M ・ KL- H ステンレス
KT- L チタンフレーム
KW - M ・ KW - H ステンレス
KW - L ・ KW - M チタンフレーム
Kガイドのビートフレーム構造 
    
ガイドフレームは @ チタンとステンレスが有りますがともに下記の四種類の材質があります、ハイテンシルチタンは強度もある
A チタンは高価なのと強度にステンレスと比べて゛劣りますが放熱効果は高いです
@ KW-M・L ステンレスフレームはバット.・ブランク部に使用する、バット部分は強度が必要なので特に良い
A KT-L チタンフレームはティップ部に使用する、強度の必要が少ないティップ部分には良い
B TOPは負荷が強くて、ハイテンシルステンレス製は純チタンに比較しても強度に優れTOPに向いています  

リングの材質 熱伝導率(W/mk) 硬度 HV(Gpa)  曲げ強度(MPa) 比重 
SICリング  60 22〜24  540 32
改良ハードリング 13 12〜14  300 38
トルザイトリング 27 13〜15 1020 33
参考・ダイヤモンド 138 60 - 35
ガイドフレーム材質 硬度 HV   耐食性 強度 N / mu. 比重 
ハイテンシル チタン  4.04 5 1474 5.03
純チタン  0.98 5  343  4.51
ハイテンシルステンレス 3.50 3  883  7.93
ステンレス  1.81 2  520  7.93

リングは @ SICと改良ハードリング・トルザイトリングの三種類ありますがPEラインにはハードリングは論外です
A PEラインが擦れて熱を持ち80〜90度で溶解しますから放熱効果の高いSICリングは必須です
熱効果  SICリングは、ハードリングの4.6倍という熱伝導率、ラインが強く急速に引っ張られる時や大きな魚を寄せる時、リングとの接点には瞬間的に高熱が発生する、SICリングなら一瞬で拡散し大切なラインを守る 
スベリ度  SICリングは、宝石レベルの鏡面研磨仕上げで硬く、SICを特殊製法て表面は顕微鏡で見てもツルツルです、ハードリングと比べた糸切りテストでは、摩擦抵抗によって20倍程度のライン寿命を記録してラインダメージを軽減します 
硬度  SICは、ダイヤモンドに次ぐ硬さでステンレスの12倍の硬度です、目に見えない砂や塩が付着したラインはヤスリと同じでPEラインには削れ難く減り難いSICは不可欠です 
重さ  SICは、ステンレスの1/3の軽さで軽量チタンフレームとの相乗効果で感度・バランス等ロッド性能を大きく引き出します

2 アコラバのロッドは

@ ロッドはベイトとスピニングがあるが一定の速度でゆっくり巻くのでベイトが良い
  A ロッドは軽いものが良い、一日中ロッドを持ち続けて巻くので持ち重りしないもの釣る水深・ジグの重さにもよりますが105〜150g 程度の重さで決めるが、130g以内が持ち重りや強度からも良い
  B 7 : 3調子又は6 : 4調子のロッドで、テップはアコウが喰い込んでも曲がり違和感を与え難いものが良い
アコウは掛かると根に入りやすいので、バットのしっかりして強度のあるものが良い又アコウは口切れし易いのでブランクのあまり硬すぎるのも良くない
  C 長さは6〜6.5フィートの長さが良い、持ち重りが少なく船の真下に落とす釣り方なのでこの長さ出良い
タイラバのロッドのオモリ負荷100〜150gを選択するのが無難です
(アコラバはオモリ 80〜100g を使用のため)
  D ティップはカーボンソリッドかグラスチューブラーのものが良いしティップのガイド径は大きめなものが良い
E ロッドはピースタイブと 2 ピースジョイントタイプがあり、2ピースのロッドで良い

ダイワ 鯛ラバ (アコラバ) ・ ジギング・船用ロッド  
紅牙X 69XHBはリーズナブルですが、センタージョイント・SICガイド・カーボンソリッドティップで150gのジグ重量でバットの強度も良い
品    名 長さ 継数 自重 先径/元径 ジグ重量(号) ライン   価 格
紅牙  N69HB-S  (バットジョント) 2.06 2 115 0.8/10.9 40〜100 0.6〜1.2 26,800
紅牙X 69XHB    (センタージョント) 2.06 2 125 0.8/10.9 60〜150 0.6〜1.5 14,000
キャタリナ BJ エアポータブル 66HB-S 1.98 2 135 1.1/ 8.4 30〜120 0.6〜1.2 31,000
アナリスターライトゲーム 73 MH-190   1.95 2 110 0.8/ 9.9 30〜 80 - 25,700

シマノ 鯛ラバ (アコラバ) ロッド
        品  名 全長 継数  自量 先径 / 元径  ジグ重量(号) ライン  価 格
ゲーム炎月  B610MH-S 2.08 2 130 1.3 / 13.0 45〜200 〜1.5 38,500
炎月 SS    B610M-S 2.08 2 110 1.3 / 10.9 〜130 〜1.2 28,000
炎月 BB    B69M-S 2.06 2 105 1.3 / 11.1 40〜130 〜1.2 17,500

スラッシュ・メジャークラフトの鯛ラバ (アコラバ) ロッド
品   名 長さ 継数  jig (g) PEライン   価 格
スラッシュ スパライダ SP-C672M-FC  2.01 2 20〜70  0.4〜1.0   24,500
クロステージ CRXJ-B692ULTR/ST 2.07 2 80  0.4〜1.0   12,500
 
3  ロッドのリアグリップ延長改造
  リアグリップ延長の利点   ( リール下部固定位置からのグリップエンドの長さは40〜43Cmが目安です )
@
A

B
C
ゲームロッド・フグ・カワハギ・一つテンヤ・イカメタルのロッドはリールシート位置が330mm程度と短く、脇に抱えることが出来ない
短いとロッドグリップエンドを肘に当て釣りして合わせを行うが、構えが斜めになり又冬場は重ね着で合わせでグリップが肘からずれたりと合わせがし難い
グリップを10Cm程度延長すると脇に抱えるとロッド方向も自在に出来て又合わせもリールを片手・両手と自由に握ることも出来る
取り込みの巻上げ時に脇に抱えてま巻き上げは楽です
4
リアグリップ延長する材料の一覧
@ 外径 6〜8mmのカーボン、ストレート・テーパーパイプ        20Cm 1本使用する   ( 延長するロッドの内径にあわせて )
                         
※   素材は 外形×内径は、7×5 ・ 8×6 ・ 9×7 ・ 10×8 mm 等がある  
  A カーボンバイプはロッドと延長グリップ部分に8〜10Cmづつ入れると強度的にも良い  
  B 代替材料として安いカーボン柄杓を使用も出来る
  
カーボン柄の部分が少しテーパーになっており、ロッド内径6〜7mm
  延長クリップ8mmとの差が1〜2mmある物に使用と良い   (価格は500〜800円程度)
A 延長用外径27mmのEVAストレートグリップ  9〜11Cm  1本使用する (外径 27mm 内径 8mmの製品)
    
A      製品は他に、外径×内径が  27×7 ・ 27×8 ・ 28×8 ・ 30×9 mm 等がある
    B    
ストレート加工とテーパー加工があり 又グリップエンドを直角加工と丸く加工する方法がある
B 部材写真
 
カーボンストレートパイプ(上)
  又はテーパーカーボンパイプ

EVAストレートグリップ(下) 
 
C エポキシ樹脂系の 二種混合用の接着剤 
       (5分で硬化しはじめる、スピードタイプ)
D サンドペーパー
   #40番 (荒削り用)、 #1000番 (仕上げ用)    
 
5
EVAグリップの加工の手順  右図のように準備してEVAの外径を削りサイズを合わせる加工をする
  @ 最初にロッドのEVAのエンドを1Cm程カットする( 中に芯が入っているので外す )
A カーボンパイプの内径とEVAグリップの外径をノギスで 測定して材料を調達する
B カット部分を仕上げヤスリで直角になるように削る
  (接合面であり丁寧に仕上げないと取り付けした時に隙間が出来る)
 
 右図は
簡易加工方法
  その他の部材

@ グリップエンド
A  リング 部材 (装飾用に)

B 穴塞ぎよう部材・・・・ 自作する
 
  @ 電動ドライバーに外径7〜8mmの鉄棒15Cm取り付け、此れにEVAを差込む
     EVAの内径にあわせて8・9・10mmの鉄棒を準備しておくこと
A 台の上に荒い#40サンドペーパーを固定して準備完了(小さなクギを打ち込み止める)
B 上図のようにEVAパイプを水平に当て、電動ドライバーの反対側にスパナを通して力加減を左右バランス良く押し当てて電動ドライ
   バーを回転させて削る
C 最初はテイパー削りせずに、大径の寸法に平衡に削り、後からテイパーに削る二段調整で仕上げる
D 指定外径1mm残し荒削りが終わると、目の細かい#1000ペーパーで表面を指定外径に仕上げる
E 最後に両端は切断面をパイプに対して直角にヤスリで仕上げ加工すること
F 外径や合わせ部分を、仮合わせして確認する
     接合した時に隙間が残らない様にする・外形合わせも確認し綺麗に仕上げできるようにする
G 外径合わせのビメョウな部分は接着後にサンドペーパーで調整できるがその前の加工で此の調整が無いようにしておく
H グリップエンドで右記即製品を取り付ける場合はそのままで良いが、エンドを丸加工する場合はEVAパイプの残りでEVAの穴径に合わ
   せて「穴塞ぎ」の部材を作る 
接着仕上げする  
@ 最初は作成したEVAクリップエンドにカーボンパイプを差し込む 、丁度良いと接着剤で固定する
      A  カーボンバイプのグリップエンド部分には2Cm程度のパイプ又はプラスチック棒を入れて接着しておく、 此れはエンド部分の
       潰れを無くすため

     
 B 穴が大きい場合には、ナイロン糸を全体に巻いて調整して合わす、その後何箇所かを仮接着しておく
A 10分経過してロッド部分に差し込むパイプに接着剤を付けて固定する
     A EVAの接合部分にも接着剤がまんべなく付いているか確認して、溢れている接着剤は濡れ布で綺麗に拭き取る
B 接着剤で接合した後は3〜5分は接合部分を押し当てて完全密着出来るように補助する
C 1時間程度経過して接着がほぼ固まるとEVAグリップの部分の段差等が有ればペーパーヤスリで調整する
D グリップエンドのキャップはそのまま接着剤付けて貼り付ける
     ※  丸加工したものは「穴塞ぎ」の部材を接着剤を付けて取り付けた後にヤスリ・ペパーヤスリで段差を無くし綺麗に仕上げる
     ※  その後12時間程度で完全接着ができるので、加工の完了となります

実際にリアグリップ延長加工した実例


アナリスターライトゲーム73  MH-190
 ベイトロツド

延長EVAグリップはロッドのグリップエンドの径にあわせて11.5〜12Cmを20〜24mmのテーパー加工する
最後に長さを11cmに調整し仕上げる

ロッドと新しいグリップに6〜8mmのカーボンテーパーパイプを通して接着する
@ 外形 6〜8mmのカーボンテーパーパイプ          22Cm 1本
A 延長用EVAストレートタイプ       11.5Cm 1本 ( EVA直グリップを荒めのサンドペーパーでテーパー加工して使用する )
U アコラバのリールの選択  
1  
@ 重さは300g以下がベストです C ハンドルの長さは55cm〜65cmは巻上げが楽で良い 
  A ベアリングは最低6個以上あると滑らかで良い D ハンドルノブは直径37mmの大きいもの良い  
  B 巻き上げ長さは一回転66〜71cm程度が良い E リールはウォシャブルの機能の付いた製品が良い
※  アコウは掛けてからは根に入るのでハンドルの長いもので、根を切れるパワーの有るリールが良い

  お勧めリールと問題点は・・・ (此の中から選択するのが良い)
@ ミリオネアバサラ200Hは剛性・ハンドル (長さ 55mm・ノブ 37mm) ・巻き上げも71cmとドラグも7Kgと良いが少し重いのが難点です
  A ソルティガBJ200Hは剛性、巻き取り71cmと最適でハンドル長さ(75〜85mm)と良くベストです
  B ヴァデルベイジギンク100SH はメタルで剛性・巻き取り75mmにリーズナブルなのも良いし、ベイトではお勧めです            
  C オシアコンクエスト200HGです、大口径のマイクロギャー・剛性・ハンドル長さ・ノブの大きさ共に良い

       
ミリオネア バサラ200H ソルティガBJ 200H ヴァデルベイジギンク100SH   オシアコンクエスト200HG  グラップラーCT150HG

ダイワ製ベイトリール
 品 名 ギャー比 ドラグ(kg) 自重(g)  糸巻量(PE) m 巻取長さ ハンドル ベアリング  価 格
ミリオネアバサラ    200H 6.3 7.0 325 1.5-260、2 -220 71 55 6 /1 43,500
    〃         100H  6.3 7.0 295 1.5-200、2 -150 71 50 6 /1 43,500
ソルティガBJ          200H  6.3 7.0 325 1.0-450、2 -250 71 7585 10 /1 49,000
ヴァデルベイジギンク   100SH 7.1 5.0 248 1.0-250、1.5 -200 75 50 6 /1 18,500
 
シマノ製ベイトリール 
品 名  ギヤー比 ドラグ(kg) 自重(g) 巻糸量(PE) 巻取長さ ハンドル ベアリング   価 格
オシアコンクエスト 200HG  6.2 5.0 285 1-440、1.5-330 78 60 10/1 53,600
オシアカルカッタ 400F  5.7 5.0 285 1-260、1.5-230 66 51 5 /1 38,900
グラップラーCT (カンター付き 7.0 5.0 200 1-330、1.5-200 70 51 5 /1 27,500

 2 カスタムハンドルの交換
  スタジオオーシャンマーク    ( 下線の所からHPに行け交換適合モデル確認 ) シマノ 
     
 AC30AA 9,500円 47g
アルミハンドル53mm、ノブ30mm
AC30RA  13,000円     64g
チタンハンドル 53mm、EVAノブ30mm
ノブ価格 38〜4500円
AC30 30〜37mm
パワーバランスハンドル10,000円
アルミハンドル60mm、ノプ37mm 64g
アコラバのインチク・ジグの種類  
1
@ アコラバの専用ジグの  インチク ( 固定と誘導式がある ) 
A アコラバは固定式と誘導式のタイプが有りますが根掛りを外し易い固定式が良い
   ※    60m以下の場合 - 60g 、 80〜90mの場合 - 80g  90m以上の場合 - 100g、が目安です
       瀬戸内海では水深が60〜100mのポイントが一番多い、 80gを中心使用するので80・100gを揃えるのが良い
B ヘッドカラーは    オレンジ・レッドゴールドがレギラーです
ネクタイカラーは  オレンジ・レッド系がお勧めです
C アコラバの専用ジグの  水平・スロージグ  ( 左右対称・非対称がある ) 
D 重さは 60〜80g の間の重さを使用するのが良い、長さは6〜8Cmの小さめな長さのサイズが良い 
E 根掛りは必死なので、インチクのロストは止む負えない
   ※ マルシン漁具のボートシンカー ( \330〜400程度 ) でフック・ネクタイ等を自作すれば7安価に使用できる 
F 種類は沢山有るが、一部を紹介しています 
イ ン チ ク  (良く使用している製品)
ハヤブサ・キックラバー  (60〜100g) ビッグマウス (60〜100g) マルシン漁具ボートシンカー 6080g
エビレッド・オレキン・クロピン
ゴールドホロ/オレンジ・レッド
オレンジ・ピンク・パープルゴールド


水平・スロージグ
アンバージャック スロー
左右非対称 ( 70 ・ 90g )
ダイワ ソルティガ・ヒラメタル
左右・対称 非対称 ( 30 ・ 40g )
アングラーズリパブリック
左右・対称 非対称スローブラットS (60-100g)
シマノ コルトスパイナー
左右・対称 非対称 (55g ・60g)
   
W アコラバのPEラインの種類と強度とショックリーダー 
1
@ PEラインの選択は4本縒りよりは8本縒りが良いが価格が少し高いが、8本縒りノラインを勧めます
   ※ 潮が速く、抵抗の少くて底取りし易い、8本縒りのPE0.8号のラインが良い  
  A 4本縒りを使用する場合は1ランク上のラインを使用するのが良い 
  B お勧めは
   @ YGKのG-soul X8です、メーカー表示ですが0.8号で MAX 16 Lbs もあり強度は抜群です
   A 東亜ストリングのライトジギングPEアンドロイドの8本縒りはリーナブルズで使い易い (200m 2,600円 程度)    

お勧めPEライン8本縒り   PEライン8本縒り 
 
YGK G-soul SUPER JIGMAN X8
0.8号 直強力 〜16 Lbs
1.0号 直強力 〜22 Lbs 
バリバスアバニ ジギングPE
0.8号 直強力 〜16 Lbs
1.0号 直強力 〜20 Lbs
デュエル HARDCORE X8
0.8号 直強力〜16 Lbs
1.0号 直強力〜20 Lbs
東亜 ライトジギングPEアンドロイド
0.8号 直強力 〜12 Lbs
1.0号 直強力 〜15 Lbs
   
リーダーはショックリーダー専用でなくても磯用・船用ハリスでも良い  ( ナイロンはしなやかさの特質で喰い渋りの時に良い、フロロは根ズレに強い )
   
VARIVASリーダー (ナイロン)
50m   3〜20号
ソルトウォーター (ナイロン)
50m   3〜20号
船ハリス (代用)  (フロロ) 
100m 3〜16号 
東レ 飛麟 (ナイロン) 約400円
100m 5〜20号(低価格が魅力)
トヨフロン L-SE  (フロロ) 
50m  3〜12号
2 PEラインとリーダーの結び、PEライン直結び 
@ FGノット、PEラインとリーダーの結び ( 下図)は、 摩擦で結ぶノットで強度・結びも簡単で最強の結びす )
   
A PEライン と PEラインのつなぎ方  ( ラインが縺れて切れた時の強度ある結び )
  交互ハーフヒッチの結び方     ( 片方を5〜6回結ぶ ) 両方を結んだ図
 ( 両端を締め込みラインの端はライターで焼く )
   
B 簡単結び (フィシャーマンズノット) PEラインとリーダーの結び
 
※ 簡単に結べるが結び目が太くなるのが欠点でロッドのTOPに掛かりやすくトラブルも起き易い、強度の必要なジギングやエギング
    等のキャスティングをするものには不向きです
 

X アコラバのタックルと釣り方 
1
アコラバのタックルの図 ・ アコラバのジグ

   ロッド  リール  ライン・リーダー
1 @ 紅牙  K67HB-S   A ミリオネア バサラ200H B  PE 0.8号200mにリーダー3.0号を3〜4m
@ 炎月 SS    B610M-S   A オシアコンクエスト 200HG B  PE 0.8号200mにリーダー3.0号を3〜4m

 アコラバのタックル図 インチク
スロー・水平ジグ


 
@ アコラバの専用ジグのインチク ( 固定と誘導式がある ) ボトムから2〜3m巻いて落とす時に、目立ち・アピール出来できるもの
A 釣り場は潮が速いポイントが多く、潮流と強度を考慮して、PE0.8号を使用して潮の抵抗を少なくしてボトムを確実に取るのが良い
B 根掛りでPEラインの高切れも予想されるので200mは巻いておいてください
 
2 アコラバの釣り方 

A アコラバに使用するジグ 
@ インチク 色は、本体は赤・金・緑横島等が良い、 ネクタイはカーリーや幅広で赤・ピンクで2本付けて目立つ方が良い
  ※ タコベイトが付いたものは、ネクタイに交換した方が良い
固定式は、根掛りをした場合には外し易い、誘導は外し難い面が有ります 
A ジグは  ジグは水平ジグ・スロージグが向いています
60〜100g の間で 80g ガメインで小さめのジグが有効です  ( サイズは 6〜8Cm の長さで、フックは上下に付ける )
  B ジグの重さ  重さの決定は水深や潮の早さに合わせる
    インチクは固定式と誘導式のタイプが有りますが喰い込みやバラシ対策で断然誘導式に分が有ります   
  C 水深により  水深は50〜100mを釣る場合が多い
60m以下の場合 60g 、 60m90mの場合 80g、 90m以上の場合 100g、が目安です  
B 釣り方  アコウはボトム付近の岩・藻の影に潜んでいる事が多い 
  @  ジグがボトムに届く時に、一番アピール出来きて当たりが一番多い 
  A  ボトムから2〜4mをユックリのただ巻きが良い
喰いが渋い時はリールを半回転 ・ 4/1回転巻きでスローに誘うのが効果がある
  B  喰いが渋い時は、ボトム付近でシャクリを入れたり、ボトムと2m上の間を集中して攻めるのも良い
  C  ボトムは根掛りが多いので、ジグがボトムに着底すると瞬時に一巻きしてボトムを切ると根掛りし難い 
C 良い潮  来島海峡は潮が速い 
  @  潮が速く、小潮廻りが一番良い、次が中潮です  
   A  小潮の中でも潮止まり前後が喰いが立つ、満干の中は喰いは止まる 

3 船からのフォールとリーリングの方法の図解    ( 基本は数は下層のボトムから 3m 迄が主体です ) 
 



アコウの胴付き釣りのタックルと釣り方


アコウ釣りは魚影も少なく高級魚で中々釣れ難いと言われて来ましたが、最近は放流で瀬戸内海でもアコウの魚影は濃くなり、芸予諸島では狙って釣り行きする遊漁船があります
生餌のアジ子・海エビを使い二本針の胴付き仕掛けの泳がせ釣りで狙うのが一般的です、生息域は水深は30〜60mの岩礁地帯で生息しており釣りには根掛りは避けられず捨てオモリ仕掛けを最初から使用して釣ります
2 アコウの釣りは魚影が濃くなり釣れ易く胴付き仕掛けの単独狙いの釣り行き出来ますが、鯛ラバ・アコラバ釣りと共有できる釣りです
アコウが釣れなければタイ狙いに変える又その逆の狙いにも変更できますから両方を楽しめることも出来ます
     ※  これは釣り船の方針にもよりますが瀬戸内の釣り船では最初から両方狙いで出船する遊漁船もあります)
 
アコウの胴付き釣りのタックル 
1 アコウ胴付き釣りのロッドの選択  
@ 鈎掛りを考慮して、7: 3 調子でブランクの強さで掛けれるロッドが良い ( 8 : 2 調子では少し硬すぎて喰い込み今一つです )
  A ティップは細く、アコウの喰い込みに違和感を与えない調子が良い 
  B アナリスターライトゲーム  73 H-190 はバランスが良くお勧めです
     ※ 上記に記載しているグリップを延長加工をすれば巻き取りも楽で最適です

ダイワ 鯛ラバ (アコラバ) ・ ライトゲームロッド  
品    名 長さ 継数 自重 先径/元径 ジグ重量(号) ライン   価 格
紅牙  K67HB-S  2.01 2 115 0.8/10.9 40〜120 0.6〜1.5 27,000
アナリスターライトゲーム  73 H-190   1.95 2 115 0.8/10.9 40〜100 - 25,700

シマノ 鯛ラバ (アコラバ) ロッド
        品  名 全長 継数  自量 先径 / 元径  ジグ重量(号) ライン  価 格
ゲーム炎月  B610MH-S 2.08 2 130 1.3 / 13.0 45〜200 〜1.5 38,500
炎月 SS    B610M-S 2.08 2 110 1.3 / 10.9 〜130 〜1.2 28,000

スラッシュの鯛ラバ (アコラバ) ロッド
品   名 長さ 継数  jig (g) PEライン   価 格
スラッシュ スパライダ SP-C672M-FC  2.01 2 20〜70  0.4〜1.0   24,500

メジャークラフトの鯛ラバ (アコラバ) ロッド
品   名 長さ 継数  実寸・先径/元径 (mm) jig (g) PEライン 価 格
クロスステージ CRJ-B66TR 1.98 1.5 / 8.5 max 120 0.6〜1.2 12,500

2 アコウ胴付き釣りのリールの選択 
@ 鈎掛りをしてから根に入られないように、強く負けるリールが良い
  A 剛性のあるメタルのフレームでハンドルの長さも50mm以上でノブも30mm以上のものが良い 

     
ミリオネア バサラ200H ヴァデルベイジギンク100SH   オシアコンクエスト200HG  ベイケ゜ーム 300

ダイワ製ベイトリール
 品 名 ギャー比 ドラグ(kg) 自重(g)  糸巻量(PE) m 巻取長さ ハンドル ベアリング  価 格
ミリオネアバサラ    200H 6.3 7.0 325 1.5-260、2 -220 71 55 6 /1 43,500
ヴァデルベイジギンク   100SH 7.1 5.0 248 1.0-250、1.5 -200 75 50 6 /1 18,500
 
シマノ製ベイトリール 
品 名  ギヤー比 ドラグ(kg) 自重(g) 巻糸量(PE) 巻取長さ ハンドル ベアリング   価 格
オシアコンクエスト 200HG  6.2 5.0 285 1-440、1.5-330 78 60 10/1 53,600
ベイケ゜ーム 300 5.7 5.0 215 1-200、1.5-150 67 51 4 /1 27,800

3 PEラインとリーダーの結び、PEライン直結び 

@ PEラインの選択は4本縒りよりは8本縒りが良いが価格が少し高いが、8本縒りの1号ラインを勧めます  
  A お勧めは
   1 YGKのG-soul X8です、メーカー表示ですが1号で MAX 22 Lbs もあり強度は抜群です
   2 東亜ストリングのライトジギングPEアンドロイドの8本縒りは強度は少し落ちるがリーナブルズで使い易い  

お勧めPEライン8本縒り   PEライン8本縒り 
 
YGK G-soul SUPER JIGMAN X8
0.8号 直強力 〜16 Lbs
1.0号 直強力 〜22 Lbs 
バリバスアバニ ジギングPE
0.8号 直強力 〜16 Lbs
1.0号 直強力 〜20 Lbs
デュエル HARDCORE X8
0.8号 直強力〜16 Lbs
1.0号 直強力〜20 Lbs
東亜 ライトジギングPEアンドロイド
0.8号 直強力 〜12 Lbs
1.0号 直強力 〜15 Lbs

 リーダーは ショックリーダー専用でなくても磯用・船用ハリスでも良い ( ナイロンはしなやかさの特質で喰い渋りの時に良い、フロロは根ズレに強い )
          ※ 仕掛け作りに東レ 飛麟は使い易い                                
 
 
VARIVASリーダー (ナイロン)
50m   3〜20号
船ハリス (代用)  (フロロ) 
100m 3〜16号 
東レ 飛麟 (ナイロン) 約400円
100m 5〜20号
トヨフロン L-SE  (フロロ)

 FGノット  下図は、 摩擦で結ぶノットで強度・結びも簡単で最強の結びす
   
A PEライン とPEラインのつなぎ方  ( ラインが縺れて切れた時の強度ある結び )
  交互ハーフヒッチの結び方     ( 片方を5〜6回結ぶ ) 両方を結んだ図
 ( 両端を締め込みラインの端はライターで焼く )
   
 
4 アコウの泳がせ釣りの仕掛け 
 
@    アコウの泳がせ釣りは生餌にアジ子・海エビを使用することが多い

ベイトタックル
 (ラインは根掛りでの高切れを考慮して200mは巻いておく)
 

仕掛けの色々 (長さ ・ 間隔 ・ ハリ ・ オモリはポイント ・ 潮で組み合わせを変える)
組み合わせ  幹糸 ハリス (上・下) ハリ オモリ
 2本ハリ仕掛け 6号 ・・・ 間隔 80Cm 4号 ・・・ 間隔 上50Cm 下40Cm 丸セイゴ 13号 20号
  〃 (喰い渋りの時)  5号 ・・・ 間隔 60Cm 3号 ・・・ 間隔 上70Cm 下50Cm 丸セイゴ 12号 20号
  〃 6号 ・・・ 間隔 80Cm 4号 ・・・ 間隔 上70Cm 下50Cm 丸セイゴネムリ 13号 30号

ハリの種類 @ 丸セイゴ 12〜13号 A 丸セイゴネムリ12〜 13号 B 強靭アコウ鈎白 11〜12号  C チヌ針 6〜7号

アコウの胴付き仕掛け 

5 アコウの泳がせ釣りの釣り方 
@ 生き餌のアジ子・海エビは
     A 海エビも遊漁船では予約すれば準備してくれる(有料) 
     B アジ子は釣りの途中で釣って確保する (釣り行き前にアジのサビキ仕掛けは必ず準備しておく事を進めます)    
A オモリの号数は潮の速さや水深により決める、ボトムの取れる号数にする (船に聞けば事前にわかる)
B 仕掛けを底に入れて当たりを待つ、 根がキツイ場合は仕掛けの底を少し切り根掛りしないようにして待つ
  ※ 当たりが無い時は時々仕掛けを上げ下げして誘いをかける
C 当たりは穂先を曲げこむ当たりが多いが喰いが渋い時にはビメョウな当たりがあり、喰い込みの悪い時には仕掛けを送りこむと穂先が曲がる当たりが 出ることが多い
D 合わせは強く・小さくする、ハリ掛りを優先する ( バレルことが多く )
底を切るため、 合わせた後は3m位はリールを早巻きする ( 根に入ることが多いため ) 
6  船からの釣り方図
 


アコウ の 来島海峡 の 釣り場  (ポイント図)
 @  来島海峡は潮流が速いがアコウの好ポイントが多くある釣り場で、小潮又は潮止まりを狙うのが良い
 A  水深は 80〜100m で深く、根は荒いポイントです ( 80〜100g の重さを使用する )
 B  根掛りは必須で、インチクのロストは4〜5個覚悟して釣ることになる 
来島海峡の釣り場の写真