一つテンヤのタックルと釣り方    




一つテンヤのタックルのロッドの選択、リールの選び方、リーダー・PEラインの選定・仕掛けに釣り方のテクニック、ノットの図解、PEラインの強度の詳しい説明等一つテンヤの必要なあらゆる事柄を詳しく又リールのロングハンドルに交換する方法や、交換即製品のロングハンドルの紹介もしています





T  一つテンヤ釣りのロッドは   ( このHPの価格は参考価格です )
1
@   ロッドはフリーでラインを放出するのでスピニングタイプが良い、大鯛とのやり取りには、長尺ロッドで腕の負荷が大きく、脇抱えられるロンググリップのものが良い
A   ロッドはの軽いものが良い、一日中ロッドを持ち続けて巻くので持ち重りしないもの、釣れる鯛の大きさにもよりますが100〜125g 程度の重さで決めるが、105g以内が持ち重りや強度からも良い
B   先調子に近い7 : 3 調子のロッドで、良型にはバットで溜めて交わしテップは鯛が喰い込んでも曲がり違和感を与え難いものが良い 
C   長さは7〜8フィートの長さが良い、持ち重りが少なく極細の0.5〜0.6PEラインで釣るのでこの長さがベターです
    ロッドは 長いので 2 ピースセンタージョイント並継ぎタイプが良いし、持ち運びにも良い
D   ガイドフレームはバット・ブランクは強度のあるステンレスで、リングは0.5〜0.6号PEライン使用するのでSICリングは必須です
E   ロッドの調子は 8 : 2 ( 掛け調子 ) と 7 : 3 ( 乗せ調子 ) のものと二種類揃えるのが良い 
F   最近はベイトタックルで釣る釣り人も増えてます、スパルタン150H (T-ウイングシステムはライン放出の抵抗が少ない製品)を使用し
てのスピニングと変わらぬ釣り方とホール中の当たりが取りやすいのが利点です
 
2 ロッドの呼び名、ガイド、ガイドリングについて 
ロッドの部分の呼び名
@   ジョイントはセンタージョイントがお勧めで、又並継ぎが穂先部分が軽くなって良い
A   ティップ・ブランクの割合は乗せ調子・胴調子等により比率が変わる 
B   誘いを多用するロッドはリール位置の長さは300〜340mm程度が多い 


 
ガイドのトップ・ティップ・ブランク・バットの 種類
  最新のKガイドの特徴と使用部分と形状と種類 
   @ Kガイドのビートフレームは外に膨らんで70度くの字傾斜した構造がPEラインの絡みを自動解除する
   A ガイドフレームには、高さの種類があり、L ( ロウ = 5.5〜6mm ) M ( ミディアムハイ = 6〜8mm ) H ( ハイ = 10〜20mm )がある

MN ステンレス
LF チタン Top
KL- M ・ KL- H ステンレス
KT- L チタンフレーム
KW - M ・ KW - H ステンレス
KW - L ・ KW - M チタンフレーム
Kガイドのビートフレーム構造 
    
ガイドフレームは @ チタンとステンレスが有りますがともに下記の四種類の材質がある、ハイテンシルチタンは強度もある
A チタンは高価なのと強度にステンレスと比べて゛劣りますが放熱効果は高いです
1 一つテンヤはスピニングでKL-H ハイテンシルステンレスフレーム(1本足)をバットに使用、1本足で特に強度を必要とする
KL-M ステンレスフレームはブランクの部分に使用する
2 KT-L チタンフレームはティップの部分に使用する
3 TOPは負荷が強くて、ハイテンシルステンレス製は純チタンに比較しても強度優れてTOPに向いています 

リングの材質 熱伝導率(W/mk) 硬度 HV(Gpa)  曲げ強度(MPa) 比重 
SICリング  60 22〜24  540 32
改良ハードリング 13 12〜14  300 38
トルザイトリング 27 13〜15 1020 33
参考・ダイヤモンド 138 60 - 35
ガイドフレーム材質 硬度 HV   耐食性 強度 N / mu. 比重 
ハイテンシル チタン  4.04 5 1474 5.03
純チタン  0.98 5  343  4.51
ハイテンシルステンレス 3.50 3  883  7.93
ステンレス  1.81 2  520  7.93
リングは @ SICとハードリング他の三種類ありますがPEラインにはハードリングは論外です
A  PEラインが擦れて熱を持ち80〜90度で溶解しますから放熱効果の高いSICリングは必須です
熱効果  SICリングは、ハードリングの4.6倍という熱伝導率、ラインが強く急速に引っ張られる時や大きな魚を寄せる時、リングとの接点には瞬間的に高熱が発生する、SICリングなら一瞬で拡散し大切なラインを守る 
スベリ度  SICリングは、宝石レベルの鏡面研磨仕上げで硬く、SICを特殊製法て表面は顕微鏡で見てもツルツルです、ハードリングと比べた糸切りテストでは、摩擦抵抗によって20倍程度のライン寿命を記録してラインダメージを軽減します 
硬度  SICは、ダイヤモンドに次ぐ硬さでステンレスの12倍の硬度です、目に見えない砂や塩が付着したラインはヤスリと同じでPEラインには削れ難く減り難いSICは不可欠です 
重さ  SICは、ステンレスの1/3の軽さで軽量チタンフレームとの相乗効果で感度・バランス等ロッド性能を大きく引き出します
U ロッドとリールの選択は
 1 一つテンヤの 5-10号程度の軽い仕掛けに海エビを付けて孫針も付け、PEライン0.5〜0.6号の細いラインを使用し潮の抵抗の少なくしてボトム迄沈めて、ボトムから2〜3m程度を上下させて鯛を誘い、穂先の柔らかなロッドで鯛のビメョウな当たりを感じて合わせて釣る釣り方です

軽い仕掛けを駆使してシャクりをするテクニックも必要ですし、ボトム近くでフリーフォール中に当たることも多いので落ちていくラインの変化を見極めて合わせをするなど難しくもあり、細仕掛けなので大物の取り込みには多少テクニックも必要ですが柔らかいロッドの胴に乗せて取り込むのも引きの強さ味合うことの出来る釣りです
 2 ロッドの選択 
   @ 2〜2.4m程度の長さで穂先が0.8mm前後の細い穂先で当たりを取り、胴に乗せて取り込むロッドを選ぶ
   A バット・ブランクはステンレスフレームKガイドでSICリング付きで、ティップはチタンKTフレームのSICリングが良い

ダイワ ・ 紅牙 テンヤゲーム

紅牙ML-235はメタルTOPの穂先のカーボンガイドオールSiCリングで穂先感度良い又X巻きでネジレと強度がある、テンヤゲームMXはメガトップのティップはSICガイドで感度も良い
品  名 長さ 継数 自重 先径/元径 PEライン リールシート テンヤ (号) 価 格 
紅牙 テンヤゲーム ML-235 SMT 2.35 2 105 0.5 / 9.5 0.4〜1.0 330 2〜10 66,200
紅牙 テンヤゲームエアーAGSML-240MT 2.40 2 99 0.6 / 10.4 0.4〜1.0 330 1 〜 8 53,000
紅牙 テンヤゲームMX M-240 2.40 2 107 0.7 / 10.7 330 1.5〜12 37,000

シマノ  バイオインパクトX
 
炎月マダイはカーボンソリッドのタフテック穂先・7:3調子又リアグリップは369mmとやや短いのが難点です
品  名 長さ 継数 自重 先径/元径 リールシート テンヤ (号) 価 格 
バイオインパクトX 一つテンヤマダイ 255ML 2.55 2 113 0.9 / 10..2 367 1.5〜12 51,000
炎月一つテンヤマダイ        M-230 2.30 2 117 0.9 / 10.3 369 1.5〜12 41,000
炎月一つテンヤマダイSS    240MH 2.40 2 115 1.3 /  9.8 367 .5〜10 25,400

ジャッカル
 

230MH-STはベイト用でステンレスフレームSICガイドのスパイラルガイドを搭載し、ソリッドティップで感度も良いベイト専用モデルです、260ML-STはソリッドの標準モデルです
品  名 長さ 継数  ティップ テンヤ(号) PEライン 価 格 
青帝プライザ STPS-260ML-ST  スピニング 2.60 2 ソリッド 1〜15 0.4〜1.0 27,500
   〃     STPC-230MH-ST  ベイト 2.35 2 ソリッド 3〜15 0.4〜1.0 28,500

宇 崎 日 新


GULFは、カーボンのソリッドで感度も良く、ステンレス・SICのKガイドで釣り場でM・MHのタイプの選択が出来長さも2.3mと扱い易い
品  名 長さ 継数 自重 先径/元径゚  テンヤ (号) 価 格 
GULFテンヤマダイ   SタイプM  2.30 2 120 0.75 / 10.8 2〜10 28,000
GULFテンヤマダイ  SタイプMH  2.30 2 125 0.75 / 11.0 3〜12 29,000

アルファ タックル
 

従来カーボンソの2倍の強度がある黄色のスゴテックカーボンソリッドにして見やすくしている、張りのある高感度を残しつつしなやかさも有り、カーボンモノコック・リアグリップで軽量化も図っている小負荷時は先調子でテンヤ操作をしやすく、魚が掛ればベリーからバットまできれいに曲がる
品  名 長さ 継数 自重 先径/元径 テンヤ (号) 価 格 
TZ FORMULA テンヤマダイ 240 2.40 2 123 0.7 / 25.0 2〜15 40,000
 
3 一つテンヤ用のロッドはリール位置が短く、脇に抱えての巻上げが出来ないロッドが多いので延長加工を勧めます
A スピニングロッドはリール位置(330mm)が短いものが多いのでロッドのリアグリップの延長加工を勧めます、ベストの長さは40〜42cmです
 B 大鯛を取り込みする時は右腕1本での取り込みは腕が疲れ、大鯛に先手を取られますからグリップエンドを脇に抱えての取り込みが必須となります 
 

リアグリップ延長する材料の一覧
@ 外径 7〜8mmのカーボンテーパーパイプ                 18Cm 1本使用する   
  A カーボンバイプはロッドと延長グリップ部分に8〜10Cmづつ入れると強度的にも良い     
  B 代替材料として安いカーボン柄杓を使用も出来る
  
カーボン柄の部分が少しテーパーになっており、ロッド内径6〜7mm、延長クリップ
  8mmとの差が1〜2mmある物に使用と良い   (価格は500〜800円程度)
A 延長用外径27mmのEVAストレートグリップ  9.5Cm  1本使用する (外径 27mm 内径 8mmの製品) 
    ※ EVAのストレーとを切削加工して、「例」 大径25mm細径24mmのテーパーして、エンドは丸く加工した    
B 部材写真
 
A カーボンストレートパイプ (上)
  
又はテーパーカーボンパイプ
B EVAストレートグリップ 
(下) 
 
C エポキシ樹脂系の 二種混合用の接着剤 
       (5分で硬化しはじめる、スピードタイプ)  
D サンドペーパー
   #40番 (荒削り用)、 #1000番 (仕上げ用) 
 

EAVグリップの加工の手順  下図のように準備してEVAの外径を削りサイズを合わせる加工をする
  @ 最初にロッドのグリップエンド部分を1Cm程カットする ( 中に芯が入っているので外す )
A カーボンパイプの内径とグリップのEVAの外径をノギスで 測定する
B カット部分を仕上げヤスリで直角になるように削る 
 
 右図は
簡易加工方法
  その他の部材

@ グリップエンド
A  リング 部材 (装飾用に)

B 穴塞ぎよう部材・・・・ 自作する
 
  @ 電動ドライバーに外径8mmの鉄棒15Cm取り付け、此れにEVAを差込む
     EVAの内径にあわせて8・9・10mmの鉄棒を準備しておくこと
A 台の上に荒い#40サンドペーパーを固定して準備完了(小さなクギを打ち込み止める)
B 上図のようにEVAパイプを水平に当て、電動ドライバーの反対側にスパナを通して力加減を左右バランス良く押し当てて電動ドライ
   バーを回転させて削る
C 最初はテイパー削りせずに、大径の寸法に平衡に削り、後からテイパーに削る二段調整で仕上げる
D 指定外径に1mm大きく、荒削りが終わると、目の細かい#1000ペーパーで表面を仕上げ外径をあわせる
E 最後に両端は切断面をEVAパイプに対して直角にヤスリで仕上げ加工すること
F 外径や合わせ部分を、仮合わせして確認する
     接合した時に隙間が残らない様にする・外形合わせも確認し綺麗に仕上げできるように
G 外径合わせのビメョウな部分は接着後にサンドペーパーで調整できる
H グリップエンドで上記即製品@を取り付ける場合はそのままで良いが、エンドを丸加工する場合はEVAパイプの残りでEVAの穴径
   に合わせて 「穴塞ぎ」 の部材を作る 
接着仕上げする 
@  最初は作成したEVAクリップエンドにカーボンパイプを差し込む 、丁度良いと接着剤で固定する
      A  カーボンバイプのグリップエンド部分には1Cm程度のパイプ又はプラスチック棒を入れて接着しておく、 此れはエンド部分
         の潰れを無くすため
      B 穴が大きい場合には、ナイロン糸を全体に巻いて調整して合わす、その後何箇所かを仮接着しておく

A  10分経過してロッド部分に差し込むパイプに接着剤を付けて固定する
      A EVAの接合部分にも接着剤がまんべなく付いているか確認して、溢れている接着剤は濡れ布で綺麗に拭き取る
B  接着剤で接合した後は3〜5分はEVA接合部分を押し当てて完全密着出来るように補助する
C  1時間程度経過して接着がほぼ固まるとEVAグリップの部分の段差等をペーパーヤスリで調整する
D  グリップエンドのキャップはそのまま接着剤付けて貼り付ける
      ※  丸加工したものは「穴塞ぎよう」の部材を接着剤を付けて取り付けた後にヤスリ・ペパーヤスリで段差を無くし綺麗に仕上
          げる
      ※ その後12時間程度で完全接着ができるので、加工の完了となります

 リアグリップの延長加工図 
延長加工するロッド セフィアSS メタルスッテ S608L−S ( スピニングタイプ )
セフィア SS メタルスッテ用は、一つテンヤとイカメタルの釣りする人で年に数回釣り行きし、別々に複数のロッドを購入するのは難しい釣り人の兼用ロッドしに適している、  白色のタフテックαソリッドを長めにセッティングし、掛け・乗せ調子に仕上がっていて感度も良い、長さも2.03mと長・短すぎずと脇に抱えて取り込みが出来無いのが欠点で、グリップ9cm程度延長すれば最適なロッドになります
品  名 長さ 継数 自重 先径/元径 リールシート テンヤ (号)
セフィアSS メタルスッテ S608L−S 2.03 2  92  0.8 / 10.1 330  5〜15


延長EVAグリップは細・太径は
購入ロッドのグリップエンドの径にあわせて9.5Cmを
24〜25mmのテーパー加工する
最後に長さを9cmに調整し仕上げる

ロッドと新しいグリップに6〜8mmのカーボンパイプを通して接着する(先にロッドに合わせてEVA側は調整する)

 4 リールの選択は  
@ 軽い仕掛けが抵抗なく出て行き、フリーフォールに向いているスピニングリールを使用する
A PEラインを使用するのでアンチバックラッシュシステム・クロスラップ巻取り・ウオシャブル機能のあるもの選ぶ
B 最近はフリーフォールでの当たりを重視して、ベイトリールを使用する人も増加しています 

         
 セルテート2500 紅牙MX 2508PE-H  スパルタン150H セフィア SS C300S エクスセンス LB SS

スビニングリール
品    名 自重(g) 巻上(cm) ドラグMax(kg) ラインキャパ(PE号) ベアリング数  価 格
セルテート2500  240 72 7.0 1.0-280、1.5-200 10/1 43,300
紅牙 MX 2508PE-H 210 84 7.0 0.8-200、 1.0-140 6/1 29,500
セフィア SS C300S  210 73 9.0 0.6-200、 0.8-150 7/1 26,000

LB スピニングリール
品    名 自重(g) 巻上(cm) ドラグMax(kg) ラインキャパ(PE号) ベアリング数  価 格
インパルト 2500H-LBD   255 91 6.0 (ナ) 3.0-150   4-100  7/1 63,000
エクスセンス LB  C3000HGM 275 88 3.5 1.2-150、1.5-135 6/1 37,100

ベイトリール 
T-ウイングシステムにより負荷無く高速フォールできるのでフォール中の当たりが取り易く一つテンヤに向いたリールです
又ボトムから誘いの後にサミングしながらフォールできるので当たりが取り易く、ベイトの利点のハンドル巻くとクラッチONになり合わせし易い

品    名 自重(g) 巻上(cm) ドラグMax(kg) ラインキャパ(PE号) ベアリング数  価 格
スパルタン150H  215 67 5.0 1.0-300、1.5-240 7/1 28,500
 
 5 スピニングリールのロングハンドル・丸型ノブの交換 
@ 最近では一部に丸型ノブの標準装備のリールも発売されていますが数は少ないので、握りやすいものに交換するのが良い
A  ハンドルもロングハンドルに交換すると巻き上げが非常に楽になります、2500番クラスでは45〜50cmハンドル長さが標準です
     ※ ハンドル長さは 55〜60mm がベストで、ノブは30mmが良い

 
オーシャンマークのハンドル
LIMITSEX25〜3000RA/S  LIMITS EX3000
ハンドル53〜58cm、ノブ25〜30mm 
オーシャンマークのハンドル
ノブ・スプール装着セルテート2508 
各メーカーの丸型ハンドルノブ25〜30mm
EVA AC30-25 、パワーライトS・M、EVAロング
 PEラインとリーダーの選択         
1  @  一つテンヤは軽いテンヤを使用するので潮の抵抗の少ない、ボトム取りし易い、細い0.5〜0.8号のPEラインを使用するので、高価ですが
    強度ある8本縒りのPEラインをお勧めします
     
 A  リーダーはフロロカーボンをお勧めします
            ※ リーダーのフロロカーボンはチヌ釣り用のハリスでも代用可能ですしフロロは根ズレにも強いリーダーです 
一つテンヤの PEライン
@ PEライン150〜200 m巻く 
PEラインもピンからキリまでありますが最近のはほとんど差が少なくなってきましたが、4本縒りや安い製品の使用は避けること細ラインを使用する為
A PEラインの選択は8本縒りは価格が少し高いが、PEラインは長持ちするので8本縒りのラインを勧めます 
B 一つテンヤのPEラインはテンヤが軽く細いほど良く、0.6号よりは0.5号の方がボトムを取りやすいです 

 使用する釣り人  PEライン(8本縒り) リーダー (フロロ 3−4m)
 A   ベテラン用 0.5号 2.0号
 B  通常用 0.6号 2.5号
 C    初心者用 ( 出来ればBを勧めます ) 0.8号 3.0号

お勧めPEラインは  @ 0.6号8本縒りは G-soul X8 UPGRADE A 0.5号 8本縒りは リアルデシテックスWX8 

PEライン0.6〜0.8号  PEライン0.5〜0.6号   PEライン0.40.5号  
     
YGK  8本縒
G-soul X8 UPGRADE

0.6号 150m 6.3Kg
0.8号 150m 7.3Kg
東亜ストリング  8本縒
レグロンPE 真鯛
0.6号 150m4.5Kg
0.8号 150m 6.0Kg
デュエル 
HARD CORE X8

0.6号 150m 〜5.8 Kg
0.8号 150m 〜7.0 kg
シマノ   5本縒
セフィア G5 PE
0.5号 150m 〜3.8Kg
0.6号 150m 〜5.5Kg
YGK  8本縒
リアルデシテックス WX8
 
0.4号 150m 5.4Kg
0.5号 150m6.3Kg

鯛ラバ用 ナイロ・フロロのリーダー  
  長さは 3〜4m  (リーダーはメーカー品を使用すれば特に問題はない)
ナイロンはしなやかさの特質で喰い渋りの時、フロロは根ズレに強い特性から根・岩場の多い時に使用、フロロのリーダーはハリスを代用しても良い、 
   
シーガーシヨクリーダー
 (フロロ)  30m 2〜3
ポケットショックリーダー
(ナイロン) 30m 2.5〜6号
東レスーパーL・EXハンパー
 (フロロ)  50m 1〜6号
トルネード Vハード100
 (フロロ) 50m 2〜6号

蛇足になりますがラインの強度・強力について書てみました
ラインの強度と強力の違いは
  @ 「強力」は、ラインの一部をランダムに切り取り、その両端を引張り試験をして切れた時の荷重の重さの kg をいう
            ※ 6Kgまでは切れませんと 「lb」 (I.G.F.A(国際釣魚協会ルール) や 「Kg」 で表示されているものです
  A 「強度」は、1デニール当たりの糸の引っ張りの強さを表す単位であり、強い糸ほど数値が大きくなる
                        ( 強度の数値は、糸の直径に影響されないので、一番比較がわかりやすい単位です )
            ※ デニールとは単位のことで、糸の長さ9,000mの重さ1gが1デニールになっている
ナイロンの規格は 「標準直径」が有ります、此れは1号では0.165mm以上と定められています    
@ 唯一ナイロンのみ規格が定められていて、フロロ・PEには定められた規格は有りません 
A 規格のライン径は意外にその許容範囲は広くラフで、1号の実際の製品は、1号は0.165〜0.184mm(1.25号)の間で製造されていますからメーカーにより、1号の太さが違うので当然強力も違いますから、1号表示の 「kg」 での正確な強力の比較は出来ない 
B ナイロンラインの強度の比較は、「実径」を測って比較する必要が有ります、号数のメーカーの強力表示をそのまま信頼は出来ない
PEラインは規格はなく、判断はメーカー表示のみとなり
                                   ( メーカーラインには 「lb」・「kg」 の強力とPE号が表示されています ) 
@ メーカーにより製法精度は違い、同じ号数でもそれぞれ太さは違いますから強度も変わります
デニール表示が無いなかでは 「kg」 表示が判断基準になりますが号数の太さが違うので本当の比較にはなりません 
A メーカーの 「kg」表示を頼りに実際に使用してみて自分自身で判断するしか有りません 
B 各メーカーが同一基準で商品に表示してくれると良いのですが、 (一流メーカーの信用度に頼るしか無いのでしょうか)

一般規格とメーカー表示強力から規格強力・実質強力を比較
メーカーでも太さが違うので強力も違いがある、数社のメーカー強力の範囲の中間を実質強力の基準にしています

PE号数 ポンド(lb) ナイロン号数 規格強度(kg) メーカー強力(8本縒り)  実質強力(8本目安) 実質ナイロン号
0.5 号 5 lb 1.25 号 2.26 kg 3.9 〜  4.5 Kg 4.5 Kg 2.5号
0.6 号 6 lb 1.5 号 2.72 kg 4.5 〜  6.2 Kg 5.4 Kg 3.0号
0.8 号 8 lb 2.0 号 3.62 kg 5.5 〜 7.3 Kg 6.4 Kg 3.5号
オンスとポンドからのgへの変換 @  1lb (ポンド) =0. 4536Kg

W PEラインリーダー ・ PEPE のノットの方法 サルカンとの結び 
1
 FGノット    ( 一つテンヤのリールのリーダーとPE糸の接続の方法 )
@ 結びを作らず、編み込みの摩擦抵抗でリーダーとPEを止めて強度を持たす結びです
A 結びは他にも色々ありますがFGノットがシンプルでコブも小さく強いノットで良く、これ専用で使用するのがベストです 
B 一つテンヤは細いPEラインやリーダーを使用するので大物が釣れた時にラインブレイクを起し易く此れを防ぐ為にもFGノットは必要です 
C 編込み時の注意点
PEラインをリーダーに強く・重ならないように密に編込み、最後にリーダーとPEラインを持って引き、締め込むがその時に殆ど長さが変わらないくらいに編込む事が強度の出る編込み方です 
D リーダーはフックに直結するのでWユニノットの結びが良い 

 簡単結び (フィシャーマンズノット)
    ※ 簡単に結べるが結び目が太くなるのが欠点でロッドのTOPに掛かりやすくトラブルも起き易い、強度の必要なジギング
       やエギング等の
キャスティングをするものには不向きです

ラインの端の処理・・・
   @  リーダー及びPEライン共に線香を使用して端を焼く事を実行する (船上で風が吹いても消えない)
   A  リーダーは焼くと少し丸くなりスッポ抜けを防ぐ       
   B
  PEラインは焼くと丸く塊り、ホツレが無くなるしスッポ抜けにも良い  
2
手作り簡単ノット結び器具  サルカンとの結び 
   
「作成方法」
  @ 釣り用のテンビンで丸い部分が割れているステンレス棒を加工する
   A 丸い部分を先にして20cm程度にカットして捻り2本を固定して、Yの字にする
   B ニギリ手を太くする為にビニールテープを巻く、最後に収縮ゴムを取り付けて完成す
 ユニノット  ダブルユニノット
3 PEライン とPEラインのつなぎ方  ( ラインが縺れて切れた時の強度ある結び
交互ハーフヒッチの結び方
 ( 片方を5〜6回結ぶ )
両方を結んだ図
 ( 両端を締め込みラインの端はライターで焼く )
 
4 リールのドラグの設定 
ラインの直線強力は
メーカー表示0.6号PEラインは4.5〜Max 6.2Kg (規格2.72Kg)
リーダーの2.5〜3号ナイロンは規格は4.53〜5.44Kg です
ラインも色々有り、直線強力を比較平均して5.4Kg とします

 @  ドラグの調整はノットや結びで2割程度落ちる
 A  使用頻度・年数・紫外線劣化で2割程度落ちます
 B ガイドの抵抗で2割程度増す
 C  鯛の突っ込み時の瞬間負荷と潮の抵抗でも2割負荷が増える


バネ秤のKgの設定は、直線強力を8割減として計算し平均1.1Kg とし
安全率も考慮して0.7〜0.8Kg の範囲で設定するのが良い
   ※上記の数字は目安で実際に右図のように実践して設定ください
   
ドラグが設定Kgで滑り出すように設定する(ドラグの性能も違うので)
ロツドとラインの角度は90度で測定


 
X 一つテンヤのタックルとテンヤの色々 
 1 
一つテンヤ釣りのタックル   テンヤに生きエビの付け方
尻尾は切り、真っ直ぐに付ける事が大事です
   
 
タックルの参考例 (Tは、上級者用 Uは、中級者 Vは 初心者用)
   ロッド  リール  ライン
T @ 紅牙テンヤゲーム ML-235 SMT A インパルト 2500H-LBD B  PE 0.5号150mにリーダー2〜2.5号を3m結ぶ  
U @ 紅牙テンヤゲーム MX M-240 A 紅牙 MX 2508PE-X B  PE 0.6号150mにリーダー2.5〜3号を3m結ぶ  
V @ 炎月一つテンヤマダイ M-245 A エクスセンス LB  C3000HGM B  PE 0.6号150mにリーダー3.0号を3m結ぶ  
 2 一つテンヤは号数が小さい方が喰いは良い 基本は5-10号を使用する
、  @  水深30mでは5号から始める    A 水深40mでは6号から始める
     ※ 40mでは6号から使用し喰いが悪いと5号に落とし、底取りが一番大事で潮の流れの速いポイントは大きな号数に変える
  オモリがプラス1号出来るテンヤ
 
オモリの取替えが出来るテンヤ
 
 
  ダイワ 紅牙 タイテンヤSS   オーシャンルーラーのひとつぶらぶら  

固定式  誘導式 
   
 カラーテンヤ  ・   異形テンヤ (孫針は後付け)  炎月誘導弾     ・     貫撃遊動テンヤ
 3 一つテンヤの号数とグラムの比較と使用水深の目安 
     ※ 瀬戸内海では水深は20〜40mを釣る場合が多いので6号が標準です 
        流れが穏やかな場合は下記表の通り、潮が速いと1〜2号上げて使用する

テンヤ号数 重さ(g)  水深の目安 テンヤ号数 重さ(g)  水深の目安 
 4号 15.5g 30m以下  8号      31.5g 40〜50m
5 ・ 6号 19.5 ・ 22.5g 30〜40m 10 ・ 12号 39 ・ 45g 50〜60m
Y 一つテンヤの釣り方  ( タックル・テンヤ仕掛けの生きエビのつけ方は上記の通りです )
1 一つテンヤの選択  (一つテンヤ釣りはボトムを取る事が一番大事でボトムを取れないと釣れません )
  @ 水深が20mなら4号、30mなら5号、40mなら6号、50mなら8号が基準です
       通常は5〜6号を使用、潮の流れや水深の50m以上の水深では8号以上を使用する
  A 潮の流れが速い場合は重くする   ボトム取りが一番大事で自分でボトムが取れたと感じることが出来る号数にする
  B 生きエビえさを付けるのに、最近はカラーテンヤも多くなっております、鯛へのアピール度にキラキラ系も良い
  C 瀬戸内海では30〜40mの水深を釣る場合が多いが潮の流れが速く、此の水深で6号を使用する
        ※  テンヤをそろえるには5〜8号を持つのが良い 
 2 釣り方  (エサは冷凍エビでは喰いが極端に落ちるので「生きエビ」を船頭に事前に注文しておく事が大事です)
  @  最初はフリーフォールでボトムから10m上からサミングフォールに変えてボトム取りをする 、ボトム取りした後に糸フケを取り根掛りを
      考慮して少し浮せギミにして当たりを待つ、この時が当たりが多い
       ※ 投下は真下でよい、釣れ無い時は少し前に放り込むことも大事です、又ラインのマーキングでボトムの位置を確認しておく
  A  当たりがなければ、ロッドで大きくゆっくりとシャクリを入れる、 テンションフォールさせて鯛にアピールをする
        ※ ロッドを大きくシャクルと2〜3m程度テンヤが浮く、基本は大きくシャクリますが喰いの悪いときは小さくゆっくりとのシャクリも
           交えて誘いに変化をつける

  B  当たりが無ければ5〜10m位引き上げて又再フォールさせて鯛にアピールをする
  C  基本はボトム付近 (ボトムより3m程度です) のタナが基本ですが、ベイトを追っているときはボトムから7m位まで釣れます
  D  潮に仕掛けが流され過ぎるとボトム取りが出来難いのと糸フケで当たりが取り難いので、一度引き上げてフリーフォールからやり直す
        A 以上が基本の動作ですが、旨くなるのは実践の経験です、潮・テンヤの選択・シャクリの仕方・当たりの感じ方や合わせのタイ
           ミング等の経験を積めば必ず釣れる様になります
        B 潮は軽いテンヤを使用するので、小潮・中潮が良く、大潮は避けて釣り行きするのが良い 
 3 当たりの出方と合わせの仕方 
  @  フォール中のボトム付近でほとんどの当たりがでる、又引き上げの時にもでる場合がある
  A  ボトム付近でラインが走る時や止まる時は、当たりの場合が多く合わせをします
  B  当たりは小さくティップに違和感があると、とりあえず合わせを入れてみる事が大事です
        ロッドにブルブルと来たときはサシエを取られている時があり、ティップの小さな当たりに注意する
  C  ゆっくりとしたシャクリを入れようとした時に重いと当たりの場合がありそのまま合わせをします
        シャクリを入れてフォールするときは糸フケを取りテンションホールにして、ティップの当たりに留意する
  D  合わせは当たりと感じたらロッドをゆっくり大きく上げてロッドの胴に乗せる様に合わせを入れる  
Z 船からのフリーフォールとシャクリの方法の図解
@ 下図左側は一つテンヤのサミング・テンション・フォールと喰い込むタイミングです、揺れながら落ちて行き鯛にアピールして誘う
A 誘いはボトムを取り、当たりが無ければ竿を下図右側のように水面から斜め上まで大きくシャクリ、テンヤをボトムから2〜4m上げてナチュラルにボトムまで落として鯛に誘いをかける、此の繰り返しで、シャクリも大きく・小さく等の変化をつける 
B 鯛はテンヤが落ちている時に見つけて喰い込んでくる事が多い 
[ 鯛釣りのクーラー・取り込み後や鯛を〆る時の道具とサングラス等 
 1
  A  タイ用の容量は大きすぎず・小さすぎず50cmサイズが入り、夏場も使用するので保冷力の あるHPウレタンの断熱材
         仕様の下記のものが良い     ( 真空パネルのものは高価でHPウレタンのもので充分対応可能で良い )
  B  サングラスはUV・偏向で色は薄いものとサイドフレームは紫外線の入りを防ぐ太い(下図)ものが良い
  C  船釣りの履物は     @  冬は、スノーブーツが良い、スベリ止めや防水・防寒機能も優れている 
                    A  春・秋用は ショートブーツの下部防水の付いたものが良い
                    B  夏用はサイドは防水で上はメッシュの運動靴がムレなくて良い  
   
NSトランク大将II  3500WD \22,000
 35L 内寸 W52.0×D24.0×H24.0cm
 ライトトランクW GU 3000RJ \21,000
 30L 内寸 W52.5×D23.0×H24.5cm 
防寒・防水
スノーブーツ 
下部防水
ショートブーツ

 UV偏光グラス メッシュ運動靴 フィッシュ グリップ ・ ナイフ 

タックルBOXはEVA樹脂製とプラスチィック製があり、使用用途で選ぶのが良い
  ※ 大きさは好みと入れる道具の量で決める 、EVA製は、大きさは2〜3種類は有ります
    プラスチィック製はドカットが二段なり上段に鯛玉・ネクタイ・スカート等を置き、下段に他の品物を分けて入れられるので便利です
 
 EVA製タックルバック、35L、40L   EVA製タックルバック25L  ドカットD-4700タックルケース 透明タックルケース
 2  クーラー ・ タツクルBOXに取り付ける便利グッズ (ロッドホルダーを含めカップ・ドリンクホルダーと多用な取り付けが可能です)
    @   吸盤で取り付け可能で簡単ですが取れやすいので両面テープで固定する方が良い
    A 
 BMO ビーエムオージャパン製品
  
          つりピタロッドホルダーBM-B5QLH-ST 寸法外形 50×内径 45m、長さ 305mm 取付け部 54×40mm 
 
ドカットにロッド
ホルダー二連を取付け 
つりピタホルダー
取付け位置調整可: 
カップホルダー  ドリンクホルダー  取付け部分図
吸盤で取付け 
2連ロッドホルダー
ネジ出取付け 






ドカットにロッドホルダー取付け  取付け部分を接着  上蓋ストッパー取付け  上蓋取っ手の取付け 底にゴムの滑り止め接着



瀬戸内海の一つテンヤ・鯛ラバの遊漁船

 一 つ テ ン ヤ ・ 鯛 ラ バ 船 の 紹 介
出港・料金(海域により変わる為)等細かい点は必ず問い合わせしてください、船名の所はHPにアクセス出来ます 
  瀬
  戸
  内
  海
  の

  一
  つ
  テ
  ン
  ヤ

  船     
 遊漁船名
他にも出来る (タイサビキ・ヒラメ)
 住所 ・ 出港漁港 連絡・問合せ先  料金目安 
 愛裕南丸      広島県呉市吉浦新町     吉浦漁港  090-1184-1446 乗り合い   \10,000
 秀丸                      (タイサビキ) 広島県尾道市生口島     垂水漁港  090-8999-1035 乗り合い    \ 9,000
 こだま渡船       広島県尾道市新浜町      吉和漁港  090-3173-7706 乗り合い   \11,000
 桑田観光     広島県尾道市浦崎町     満ち越港  090-1010-9491 乗り合い   \10,000
 オーフリー          (タイサビキ) 広島県尾道市古浜町     東尾道 ベイタウン 080-1918-0029 乗り合い   \10,000
 海正丸         広島県尾道市向島町      マリーナファウイドウ 090-1180-2309 乗り合い    \ 8,000
 遊潮丸      広島県福山市内海町     横田港  090-7779-2473 乗り合い    \ 9,500
 松本釣船              (タイサビキ・ヒラメ) 岡山県倉敷市児島      児島元浜漁港  090-9500-4381 乗り合い    \ 8,000
 1ST ファースト         (タイサビキ・ヒラメ) 岡山県倉敷市児島      児島大畠漁港   090-3743-2721 乗り合い    \ 8,000
 さんさん丸            (タイサビキ・ヒラメ) 岡山県倉敷市児島      児島大畠漁港    090-5261-0330 乗り合い    \ 8,000
 からこと丸              (タイサビキ) 岡山県倉敷市児島下の町  児島琴浦港  090-3880-3710 乗り合い    \ 8,000
 幸友丸                (タイサビキ・ヒラメ) 岡山県玉野市 田井             野の浜漁港 080-2882-0357 乗り合い    \ 8,000
 釣友丸                    (タイサビキ) 岡山県岡山市南区海岸通り 岡山港 080-6319-3756 乗り合い    \ 9,000
 SAE★STORY        (タイサビキ) 香川県丸亀市蓬莱町     丸亀港  090-1172-7220 乗り合い    \ 7,000