太刀魚、テンヤ釣りのタックルと釣り方           



太刀魚(タチウオ)、船のテンヤ釣りのタツクルの リール選定・ロツドの選び方・PEラインの選び方と 仕掛けと釣り方やFGノットも図解で詳しく載せていますから、スグにタチのテンヤ釣りが始められます
又ロット゜のグリップの延長加工方法も図解で、リールのロング・カスタムハンドル・ノブの交換に付いても詳しく紹介しています


 



T タチウオのテンヤ釣りのリールの選択      ( このHPの価格は参考価格です ) 
 1  リールの選択のポイントは  
@ 重さは300g以下がベストです C ハンドルの長さは55cm〜65cmあると巻上げが楽で良い 
  A ベアリングは最低6個以上あると滑らかで良い D ハンドルノブは直径37mmの大きいものが良い  
  B 巻き上げ長さは一回転66〜71cm程度が良い E リールはウォシャブルの機能の付いた製品が良い
※  最近はスロー巻きの誘いが良く60〜66cm巻き上げリールが良いが、タチウオを掛けてからの喰い上げに対して一回転70〜78cmある早巻きが良い喰い渋りや取り込みにより2台を使い分けるのがベストです
巻上げが71Cmであれば、誘い・巻取りも中間で無難です、リール一台で対応するので71Cm巻きが良い

  お勧めリールと問題点は・・・ (此の中から選択するのが良い)
@ キャタリナBJ100Hはメタルで剛性・ドラグも7Kgと強力で巻き取り71cmにハンドル長さ45mm が難点で、ハンドルを通販 (2,800円) の 62・72mmに交換するとベストで特にお勧めです
  A ミリオネアバサラ200Hは剛性・ハンドル (長さ 55mm・ノブ 37mm) ・巻き上げも71cmとドラグも7Kgと良いが少し重いのが難点ですがライトジギングにも兼用出来てお勧めです
  B   カルカッタ400Fは、メタル剛性・巻き取りが66cmと良いがハンドル長さ51Cm・ノブが小さく、下記の通販の片ハンドル(2,160)に交換するとベストです
  C   ベイゲーム151は、巻き上げも69cm・ハンドルも60mmと巻き取りも楽でメタルフレームでなので剛性もありお勧めです

   
ミリオネアバサラ200H キャタリナBJ 100H ミリオネア100L カルカッタ400F ベイケ゜ーム 151

ダイワ製ベイトリール
 品 名 ギャー比 ドラグ(kg) 自重(g)  糸巻量(PE) m 巻取長さ 片ハンドル ベアリング  価 格
ミリオネアバサラ    200H 6.3 7.0 325 1.5-260、2 -220 71 55 6 /1 43,500
ミリオネア        100L 5.8 4.0 260 1-160、1.5-130 61 50 7 /1 35,500
キャタリナ BJ        100H  6.3 7.0 280 1.5-250、2 -200 71 45 6 /1 34,000
 
シマノ製ベイトリール 
品 名  ギヤー比 ドラグ(kg) 自重(g) 巻糸量(PE) 巻取長さ 片ハンドル ベアリング   価 格
カルカッタ  400F  5.7 5.0 285 1-260、1.5-230 66 51 5 /1 38,900
ベイゲーム151 6.9 5.0 220 1-250、1.5-200 69 60 5 /1 30,000
オシアコンクエスト 200PG  4.8 6.0 275 1-440、1.5-320 60 48 12/1 53,600
 2  ベイトリールのハンドルとノブの交換について 
   ※ リールの古い機種はハンドル長さ45mmやノブの小さなものが多く、交換すると使い易くなる
テンヤ釣りはタチを掛けてからの強烈な引きや喰い上げにリールを早巻きするのでハンドルの長さ、ノブの握りは大事で荷重のかかった巻き上げ時の力が入り易くなりますから、53〜65mmのハンドルに交換を勧めます

   「例」 リョウガ2020H  オシアカルカッタ200HG等は ハンドルは短かく、ノブも小さく握り難く、巻き取り難いので60〜 72mmの
       カスタムハンドルに交換を勧めます
       
キャタリナ・グラップラー・カルカッタ等下記記載の通販のカスタムハンドルに交換すればベストになり勧めます
スタジオオーシャンマーク シマノ  通販 (輸入品)のハンドル・ノブの交換(私も交換使用してるが快適です) 
 
アルミハンドル 5365mm
 9,50010,000
 EVAノブ3037mm
パワーバランスハンドル10,000円
カーボンハンドル 60mm 64g
EVAノフ ゚37mm 
ダイワ・アブ用ハンドル
65mm  自重48g  2980
中空アルミノブ
39mm
ダイワ・シマノ用  ハンドル
60・70mm 自重30g 
 2,160 円 EVAノブ 33mm
ダイワ・アブ用ハンドル
62・72mm 自重 35g
  2,800円 中空アルミノブ 38mm

下表はハンドル交換に必要な知識の一部です ( 小型ベイトリール.でも、大きさ・機種で寸法は変わる事がある )
1 ドライブギャー軸のサイズ
  (ハンドルのドライブギャーのネジ径)
タイワは、ネジ径は 8mm、ハンドル穴径は 8×5 mm (採寸サイズ)  シマノ用調整金具 
シマノは、ネジ径は 7mm、ハンドル穴径は 7×4 mm (採寸サイズ)  
2 シマノ用調整金具  調整金具は0.5mm厚さで出来ていてギャー軸に入れて軸径を8×5mmサイズにしてハンドル穴に合わす
3 リテーナーのみ固定ボルトの穴位置がダイワ・シマノは違う
4 ナットはダイワ・シマノともに外径は10mmで、ネジ径は違います (最近外径12mmサイズの製品もある) 

オーシャンマークのハンドルの交換、例  輸入品のハンドル・ノブの交換、例 
 
オシアカルカッタ200HG
オーシャン AG30AAハンドル
EVA 37mmノブに交換
 47g
リョウガC2020H
オーシャン AG37BSハンドル
EVA 37mmノブに交換
58g
キャタリナベイジギング100H 
62・72mm 2穴ハンドル 35g
38mmアルミ中空ノブに交換
 カルカッタ401F (左) 
60・70mm 
2穴ハンドル 30g
33mm EVAノブに交換
 3  電 動 リ ー ル 
ダイワ電動・シーボーグ150J-L  (\73,000) シマノ フォーマスター 401  (\71,400)  
       
   @ 軽い電動リールが出来てタチウオのテンヤ釣りにも電動リールが使用する釣り人も多くいます
 A 電動スロー巻上、チョイ止め等の巻スイッチ機能があるのでタチウオのテンヤ釣りにも便利です
 

ギャー比 自重(g) ドラグ(Kg) PE(号)-m ベアリング 最大巻上げ 巻き上げ速度
シーボーグ150J-L 4.8 455 7.0 1.5-300、2.0-200 11/1 35kg 190 分/m
フォーマスター 401 5.1 385 5.0 1.5-250、2.0-200 8/2/1 49kg 107 分/m


U タチウオテンヤロッドの選択は   
 1
@ 最近のタチウオは喰い渋りが日常なり、7: 3 ・ 7.5: 2.5の乗せ・掛け調子のロッドでエサを咥えた当たりを又喰い上げた当たりを、見抜き即掛ける釣り方がよくなってきています又岡山以西の地区の釣りではテンヤ30号を基準としてロッドの選択をする
    ( ※ 関西では水深が有りテンヤ40〜50号を基準に釣ります、大手ロッドメーカーは左記オモリを標準にロッドの設計をしているものが多くロッド選定は注意が必要です )
A 1.9〜2.1mの長さのロッドの長さで 
1 ティップの40cm部分が細く柔らかでタチの喰い渋りの時の、エサを咥えた・喰い上げた当たりを捕らえられて、違和感を感じさせ
  ない柔らかいチィップの調子が良い
     ※ グラスソリッドの1.0〜1.2mm程度の先径で感度優先の穂先で、カーボンソリッドは少し硬めでグラスがお勧めです
2 ブランクは、7 : 3 調子又は7.5: 2.5 の調子で僅かに曲がり掛け合わせが効く張りのあるものが良い 
    ※ ブランク部分の曲がりが大事で、テンヤを垂らした時や掛ける時は先調子に近く、巻き上げる時は 7 : 3 調子なるのが良い
3 バットは、硬く強く強度があるものが良い、バット部分は曲がらない 
4 9 : 1 ・ 8 : 2 の極端な先調子でオモリ40〜60号設定のロッドはティップからブランク部分が硬た過ぎると違和感で喰い込まないの
  で、程よい7.5: 2.5の乗せ掛け調子のロッドが良い
B タチウオの喰いはチィップの柔らかい7 : 3調子のロッドでも、掛け向き(7.5 : 2.5) と 乗せ向き(7 : 3) のロッドに向いている時があり、潮や時期にもよるので釣り場に行かないと判らないことがあり
1本では対応し難く、必ずテンヤ釣りは乗せ向き・掛け向きのロッド2本を準備しておくのが良い 

ロッドの部分の呼び名 ・ ロッドの並継ぎジョイントの種類  
  1   ジョイントはセンタージョイント ・ One &ハーフがお勧めで、又逆並継ぎが穂先部分が軽くなり持ち運びにも良い
  2 ティップとブランクの割合はテッィプが掛け調子 1割 で 乗せ調子2割 に比率が変わる
  3   合わせ重視やシャクリを多用し・脇に抱えて巻くロッドはリール位置の長さは40〜43Cm程度が良い



    並継ぎ(穂先が太く・重くなる)  逆並継ぎ(穂先が細く・軽く出来る)  印籠継ぎ(強度が出る) 
 
上側が穂先側  

下側がグリップ側
 

2  ガイドのトップ・ティップ・ブランク・バットの 種類

  最新のKガイドの特徴と使用部分と形状と種類 
   @ Kガイドのビートフレームは外に膨らんで70度くの字傾斜した構造がPEラインの絡みを自動解除する
   A ガイドフレームには、高さの種類があり、L ( ロウ = 5.5〜6mm ) M ( ミディアムハイ = 6〜8mm ) H ( ハイ = 10〜20mm )がある

MN ステンレス
LF チタン Top
KL- M ・ KL- H ステンレス
KT- L チタンフレーム
KW - M ・ KW - H ステンレス
KW - L ・ KW - M チタンフレーム
Kガイドのビートフレーム構造 
    

ガイドフレームは @ チタンとステンレスが有りますがともに下記の四種類の材質がある、ハイテンシルチタンは強度もある
A チタンは高価なのと強度にステンレスと比べて゛劣りますが放熱効果は高いです
1 KW-M ・Lステンレスフレームはバット.・ブランク部に使用する、バット部分は強度が必要なので特に良い 
2 KL-Lステンレス・KT-L チタンフレームはティップ部に使用する、強度の必要が少ないティップ部分には良い   
3 TOPガイドは負荷が強くて、ハイテンシルステンレス製は純チタンに比較しても強度優れてTOPに向いています 

リングの材質 熱伝導率(W/mk) 硬度 HV(Gpa)  曲げ強度(MPa) 比重 
SICリング  60 22〜24  540 32
改良ハードリング 13 12〜14  300 38
トルザイトリング 27 13〜15 1020 33
参考・ダイヤモンド 138 60 - 35
ガイドフレーム材質 硬度 HV   耐食性 強度 N / mu. 比重 
ハイテンシル チタン  4.04 5 1474 5.03
純チタン  0.98 5  343  4.51
ハイテンシルステンレス 3.50 3  883  7.93
ステンレス  1.81 2  520  7.93
リングは @ SICとハードリング他の三種類ありますがPEラインにはハードリングは論外で、PEラインは高価で劣化が少なく長期
   に使用が出来るのでPEラインの特徴を行かす為にもSICリングは必須となります
A  PEラインの融点は高いですがガイドに擦れて熱を持ち90〜100度で表面の一部から溶解し始めますから PEライン
   0.5〜1.0号の細いラインや青物等強度の必要な時は、放熱効果の高いSICリングは必須です
   A ラインの融点はPEは 148〜160度 ナイロンは215〜265度、でPEは熱に弱いラインです
   B 強度の必要の少ない、メバル・アジ・船キス等で使用やナイロンライン使用では特に問題は少ない
B Oリングが改良型ハードリングで、改良型アルミナ製リングのことです、熱伝導率が13W/mkとSICリングと比べると低い
   のが欠点でPEライン使用には向いていません
見分け方    @ 見分け方としては
   SiCガイドの特徴と言われる 黒光りして表面が鏡の様に見える 感じです
   ハードガイドの特徴は 濃いグレー色で表面にツヤが無いです
A ロッドが壊れない程度のオモリを結び、1号ナイロンラインを5cm位同じ場所を何度も往復させてコスリ続けると違い
   が判ります、ナイロンラインの表面が溶けてガサガサになります 

熱効果  SICリングは、ハードリングの4.6倍という熱伝導率、ラインが強く急速に引っ張られる時や大きな魚を寄せる時、リングとの接点には瞬間的に高熱が発生する、SICリングなら一瞬で拡散し大切なラインを守る 
スベリ度  SICリングは、宝石レベルの鏡面研磨仕上げで硬く、SICを特殊製法て表面は顕微鏡で見てもツルツルです、ハードリングと比べた糸切りテストでは、摩擦抵抗によって20倍程度のライン寿命を記録してラインダメージを軽減します 
硬度  SICは、ダイヤモンドに次ぐ硬さでステンレスの12倍の硬度です、目に見えない砂や塩が付着したラインはヤスリと同じでPEラインには削れ難く減り難いSICは不可欠です (塩の付いたガイドの清掃は釣り行き後には必ず行う事) 
重さ  SICは、ステンレスの1/3の軽さで軽量チタンフレームとの相乗効果で感度・バランス等ロッド性能を大きく引き出します

3
お勧めロッド・・・ (テンヤ30号をセットした場合、此の中から自分に合うロッドを選択するのが良い)
1 A
ベイゲーム X タチウオ 73 M210  はティップはグラスソリッドで感度良く、ブランクはテンヤを吊るすと8 : 2調子・合わすと7.5 : 2.5調子の感じになり、乗って巻き上げでは曲がりが6.5 : 3.5調子になるベストバランスです、2.1mと長いのも丁度良いお勧めです
   B サーベルマスターテンヤ  T64-ML190は 7.5 : 2.5 調子に仕上がっていて30号テンヤでは最適の乗せ調子になっていて、喰い渋りの小さな当たりを掛けるロッドに仕上がっていて昨今のタチの喰い渋りに対応してお勧めです
C
メタリヤタチウオ 7:3 195 は7. 3の乗せ調子ですが、 7.5 : 2.5〜8 : 2の掛け調子でメタルトップで感度も良く、ブランクは硬く合わせも効く、掛け仕上がりになっている
D アナリスタータチウオ 7:3 ML-195は7. 3調子ですが、オモリ負荷30-50号と他のロッドより軽い、乗せ調子のロッドになっている、メタリヤの乗せ調子よりも、柔らかめのティップに仕上がっているので喰い渋りの時に特に良い 
4
ダイワ     
メタリア タチウオテンヤ 195 
  アナリスタータチウオ 7:3 ML-195
品  名 チィップの調子 ロッド長さ 継数  重量 先径 /元径  テンヤ号 オモリ号   価 格
メタリヤタチウオ  7:3  - 195 掛け調子・メタル゙トップ 1.95 2 119 0.7 / 10.9 30〜 60 40〜100 39,900
アナリスタータチウオ 7:3 ML-195 乗せ調子 カーボンソリット 1.95 2 122 1.1 /  9.9 30〜 50 30〜 80 27,000
アナリスターテンヤタチウオ 82-190 掛け調子 グラスソリット 1.90 2 135 1.2 / 11.9 30〜 60 27,000

シマノ  
サーベルマスターテンヤ T73M190
ベイゲーム X タチウオ  73 M210     
品  名 チィップの調子 ロッド長さ 継数  重量 先径 /元径 テンヤ号 オモリ号   価 格
サーベルマスターテンヤ T73M190 掛け調子・タフテック  1.90 2 102 1.0 / 10.1 30〜60 40〜100 39,000
       〃          T64ML190 乗せ調子・タフテック  1.90 2 97 1.0 / 8.6 30〜60 40〜100 38,500
ベイゲーム X タチウオ  73 M210 乗せ調子・グラスンソリッド 2.10 2 132 1.2 / 12.1 30〜60 40〜120 27,000
       〃        82 MH195 掛け調子・グラスンソリッド 1.95 2 130 1.4 / 12.1 30〜60 50〜120 27,000

宮一釣魚具 (児島の1ST遊魚船の釣具店)

  1ST遊魚船の船長監修のタチのテンヤロッド 1ST釣り船を利用している釣り人の間では人気のあるロッドです、2016年に発売された商品で、此のロッドは30号テンヤを中心に使用する想定で開発された、瀬戸内海の岡山・広島を中心とした釣り方に適したロッドに仕上げています
 
品  名  調子 ティップ  長さ 継数 重量  テンヤ () 先径/元径  価 格 
イグレイ Cutlass fish TENYA CFT−66M 7 : 3 カーボン ソリッド 2.0 2 119 30〜40 1.1〜11.8 24,500
V タチウオの PEライン と PEライン比較表、ノットの結び方 
1 PEラインの種類と強度とショックリーダー 
  @ PEラインの選択は4本縒りよりは8本縒りが良いが価格が少し高いが、8本縒りノラインを進めます
   ※ PEラインは劣化が少なく長く使用できるので少し高くても8本よりがベストでお勧めです
  A 4本縒りを使用する場合は1ランク上のラインを使用するのが良い  ( 下記に使用例を記載してます )
  B タチのサーベリングの場合はラインの基本号数は8本縒りの1号がベストです 
お勧めは   @ YGKのG-soul X8です、メーカー表示ですが1号でMAX9.1Kgもあり強度は抜群です
          A トアルソンのライトジギングPEアンドロイドの8本縒りPEラインも良い       

 使用する釣り人  8本縒りライン  使用する釣り人   8本縒りライン  4本縒りライン 
 ベテラン用 0.8〜1.0号  通常用 (初心者)  1.0号 1.2号 
お勧めPEライン8本縒り   PEライン8本縒り 
 
 トアルソン ライトジギングPEアンドロイド
1.0号 直強力 〜7.5 Kg
YGK G-soul SUPER JIGMAN X8
1.0号 直強力 〜9.1 Kg
デュエル Super X-wire
1.0号 直強力〜9.0 Kg
バリバスアバニ ジギングPE
1.0号 直強力 〜7.5Kg
  お勧めPEライン4本縒り PEライン4本縒り 
       
トアルソン
 ライトジギングPEアンドロイド
 YGK 
G-soul SUPER JIGMAN X4
デュエル
PE DONPEPE 4 ACS
 ユニチカ  
ライトジギング専用スーパー
 
   
リーダーはショックリーダー専用でなくても磯用・船用ハリスでも良い
ナイロンはしなやかさの特質で喰い渋りの時に良い、フロロは根ズレに強い特性からタチの歯でキズが付き易いテンヤ釣りに向いています 
   
VARIVASリーダー (ナイロン)
50m   3〜20号
ソルトウォーター (ナイロン)
50m   3〜20号
船ハリス (代用)  (フロロ) 
100m 3〜16号 
東レ 飛麟 (ナイロン) 約400円
100m 5〜20号(低価格が魅力)
トヨフロン L-SE  (フロロ) 
50m  3〜12号

  蛇足になりますがラインの強度・強力について書てみました
ラインの強度と強力の違いは
  @ 「強力」は、ラインの一部をランダムに切り取り、その両端を引張り試験をして切れた時の荷重の重さの kg をいう
             ※ 6Kgまでは切れませんと 「lb」(I.G.F.A(国際釣魚協会ルール)や 「Kg」 で表示されているものです
A 「強度」は、1デニール当たりの糸の引っ張りの強さを表す単位であり、強い糸ほど数値が大きくなる
                        ( 強度の数値は、糸の直径に影響されないので、一番比較がわかりやすい単位です )
            ※ デニールとは単位のことで、糸の長さ9,000mの重さ1gが1デニールになっている
ナイロンの規格は 「標準直径」が有ります、此れは1号では0.165mm以上と定められています    
  @ 唯一ナイロンのみ規格が定められていて、フロロ・PEには定められた規格は有りません 
  A 規格のライン径は意外にその許容範囲は広くラフで、1号の実際の製品は、1号は0.165〜0.184mm(1.25号)の間で製造されていますからメーカーにより、1号の太さが違うので当然強力も違いますから、1号表示の 「kg」 での正確な強力の比較は出来ない 
  B ナイロンラインの強度の比較は、「実径」を測って比較する必要が有ります、号数のメーカーの強力表示をそのまま信頼は出来ない 
  C ラインの重さを表す単位としては、「デシテックス」がある、長さ10000mで1gの重量が1デシテックスです
   ※ 最近はこの表示が多い、デニールとは単位のことで、糸の長さ9,000mの重さ1gが1デニールになっているナイロン
      ライン1号なら245デシテックス、1号で100mのラインならその重さは2.45gになる 
PEラインは規格はなく、判断はメーカー表示のみとなり、  ( メーカーラインには 「lb」・「kg」 の強力とPE号が表示されています ) 
  @ メーカーにより製法精度は違い、同じ号数でもそれぞれ太さは違いますから強力も変わります
デニール表示が無いなかでは 「kg」 表示が判断基準になりますが号数の太さが違うので本当の比較にはなりません 
  A メーカーの 「kg」表示を頼りに実際に使用してみて自分自身で判断するしか有りません 
       ※ 各メーカーが同一基準で商品に表示してくれると良いのですが、(一流メーカーの信用度に頼るしか無いのでしょうか)
リールのドラグの調整は必ず行う   ( 大物を掛けた時のラインブレイクは悔やみますねその時の対策に ・・・ )   
@ ノットも大事ですが、ドラグの調整を怠りラインブレイクを起こしている釣り人を多く見受けします
A リールのドラグ調整の違いでラインは切れます
事由はロッドのガイドの摩擦抵抗を忘れています、意外とガイドの摩擦抵抗は強く、リールの調整だけではドラグが強すぎて大物を掛けた時にラインブレイクを起こします
又潮の抵抗も忘れていることが多くこれも盲点になっています
B 感に頼らずバネ測りを使用してタックルを作り、そしてジグを付ける場所にバネ測りをセットしてラインブレイクするのではと判断する限界少し前で計測して毎回同じ設定をしてください
C 下記に計測の方法を図解します( ラインの劣化・ノットで強度は落ちますから又安全率も考慮して設定する ) 
D ドラグの調整でロッドとラインの角度は90度でしてください、合わせは90度前後でしますから、切れる前にはドラグが出ますが、ドラゴンを掛けた時の走りは強烈でドラグがスムースに出ないと切れる場合もあり、その時は合わせた後にロッドとラインの角度を120〜180度にすればガイドの抵抗が減りドラグのスベリ出してラインブレイクを防ぐことが出来ます 
インの直線強力は

メーカー表示は1.0号PEラインは7.3〜Max10Kg (規格4.53Kg)
 @  ドラグの調整はノットや結びで2割程度落ちる
 A  使用頻度・年数・紫外線劣化で2割程度落ちます
 B  ガイドの抵抗で2割程度増す
 C  鯛の突っ込み時の瞬間負荷と潮の抵抗でも2割負荷が増える

バネ秤のKgの設定は、直線強力を8割減として計算し平均1.7Kgと
して安全率も考慮して1.3〜1.5Kgの範囲で設定するのが良い

ラインのタックル作成時での結束・使用頻度・他で、上記の@〜Cの内容で6〜8割落ち弱くなる
ロツドとラインの角度は90度で測定

       タックル作ると強力は落ちる、試算すると上図の様になる、此れを基にドラグの設定をすると良い
          
 メーカーでも太さが違うので強力も違いがある、数社のメーカー強力の範囲の中間を実質強力の基準にしています
一般規格とメーカー表示強力から規格強力・実質強力を比較
メーカーでも太さが違うので強力も違いがある、数社のメーカー強力の範囲の中間を実質強力の基準にして、下表のドラグ設定をする
PE号数 ポンド
(lb)
ナイロン
号数
規格強度
(kg)
メーカー表示強力
(8本縒り)
 実質強力
(8本縒り)
実質強力の
ナイロン号数
ドラグ設定強力
安全率をみて
 
0.8 号 8 lb 2.0 号 3.62 kg 5.5 〜  7.3 Kg 6.4 Kg 3.5号 0.9〜1.0 Kg 
1.0 号 10 lb 2.5 号 4.53 kg 7.3 〜 10.0 Kg 8.5 Kg 4.0号 1.2〜1.4 Kg 
1.2 号 12 lb 3.0 号 5.44 kg 8.0 〜 11.4 Kg 9.6 Kg 5.0号 1.3〜1.5 Kg 
 3 ラインとリーダーの結び方  
FGノット    ( ジギングのリーダーとPE糸の結び方 )
               @  結びを作らず、編み込みの摩擦抵抗でリーダーとPEを止めて強度を持たす結びです
               A     結びは他にも色々ありますがFGノットがシンプルでコブが小さく良く、これ専用で使用するのがベストです
 


ラインの端の処理
・・・リーダー及びPEライン共に線香を使用して端を焼く事を実行する
(ライターでも良いが焼き過ぎに注意する)
                                    @ リーダーは焼くと少し丸くなりスッポ抜けを防ぐ
                                    A PEラインは焼くと丸く塊り、ホツレが無くなるしスッポ抜けにも良い


PEライン とPEラインのつなぎ方  ( ラインが縺れて切れた時の強度ある結び )
  交互ハーフヒッチの結び方     ( 片方を5〜6回結ぶ ) 両方を結んだ図
両端を締め込みラインの端はライターで焼く
   
 4
 手作り簡単ノット結び器具 「 作成方法 」
投げ釣り用のテンビンのステンレス棒を加工して収縮ゴムを取り付ける方法で作成する 

右端のU型部分にPEライン3回巻き巻き付けて使用する (ゴムを付けているのでPEがスベリにくい)
 
W タチテンヤのタックルについて  
1 通常の基本タックルはAです
ベテラン @、のメタリヤテンヤ73-195のタックルは掛け調子で釣る場合です、又はサーベルマスターテンヤ T73M190 のソリッドの感度の良さで掛け調子で釣れます
  通常は  A、ベイゲーム X タチウオ 73 M 210 、サーベルマスターテンヤ T64ML190のタックルは乗せ調子で釣る場合です 
  初心者は  B、アナリスタータチウオ 7:3 ML-195 のタックルは乗せ調子で釣る場合です  
   ※ 2017年になって 7 : 3調子のロッドでは乗せきれないタチの喰いが出てきています、特にタチの当たりが小さくなり、例えばコツンと来て後が続かない・ビリビリと当たりは出るがティップの動きが小さくて喰い上げ・喰い下げが明確に出なくて合わせ切れなくて掛けられない時はグラス・カーボン ソリッドのロッドの感度が重要になってきていますから自分合ったロッドの選択が釣果を左右します
又誘いもタダ巻きで止めるのではタチがテンヤに触らない状況で、テンヤを踊らす1ピッチショートジャークを2回と3回・ロングピッチスロージャークを1回等を組み合わせながら、タチの喰いを積極的に誘い止めて喰い上げを待ち掛ける釣り方でないとテンヤに触らなくなって来ていまから誘いは重要です

  ロッド  リール (キャタリナはロングハンドルに交換する) PEライン・リーダー 
@ メタリヤタチウオ 73-195 ミリオネアバサラ 200H  PE 0.8号にリーダー6〜8号を3m結ぶ
A サーベルマスターテンヤ T64ML190 ベイケ゜ーム 151 PE 1.0号にリーダー6〜8号を3m結ぶ
B アナリスタータチウオ 7:3 ML-195 キャタリナベイジギング 100H  PE 1.2号にリーダー6〜8号を3m結ぶ

@ 塩漬けサンマの切り身が特に良い、又餌持ちが良く ・ 一つのエサで3〜4匹釣れるのが利点です (エサの交換手間が省ける)
   ※ エサは三枚におろして半分にカットして使用する ( 一匹で4個のサシエサが取れる )
  A エサは冷凍のイワシを使用して釣る    ( 他のエサを使用しても良いが特にイワシのエサは喰い渋りに良い ) 
B タチウオのテンヤは30号( 113g )・40号( 150g )を水深や潮の速さできめる  ( 遊魚船では30号で統一している船も有ります )   
C Wリーダーについて
   ※ Wリーダーは基本的には付けない、( リーダーを6〜8号を付けるため・12号以上を付けても歯に当たると切れる )
  D テンヤは、1本フックはハヤブサでWフックはハヤブサ・ヤマシタの製品を勧めます、フックの1本かWかは好みで選択する 
 タチのテンヤ釣りは、置き竿では最近は釣れなくなっています
 @   お茶の飲む時や弁当を食べる時、 喰いの悪い時の休憩の時に 巻き上げておくのではなく
A   竿受けにセットしておけば、ロッドの置き場としても良く、又タチが喰い付くこともあり両得です 
 B   スーパー受太郎240は簡単に縦・横に取り付けや240mm幅まで取り付け可能で色んな船でも使い良い 
C    他の船釣りにも使用可能で一台は購入して準備しておくのも良い方法です
 スーパー受太郎240  ( 置き竿で釣る場合に ロッドをセットする時に使用 ) 
 
ロッド落ち防止機構  
 
横に取り付ける場合   縦に取り付ける場合 高さ取り付け 横に取り付けした写真 

タチウオのテンヤ釣り仕掛け 
   
 @  リールはベイトを使用するのが良い   筋力6Kg、2号200m巻ける、ハンドル長さ55〜65mm ノブは30〜37mm あるものから選ぶ
 A  ロッドは掛け乗せ調子が良い (7.5 : 2.5 調子 )
 B  ラインもPEは8本縒りの1..0号が良い  ラインブレイクも考慮して200m巻いておく
 C  タチウオ仕掛けは潮の速さで30号・40号の底取りの出来る重さが良い、 テンヤは下記のものから選択する
 D  リーダーを6〜8号程度にしてWリーダーは付けない (太いリーダーを付けてもタチの歯に当たれば同じです)  E 餌はサンマ・イワシが良い 
 F  仕掛けは上図のようにシンプルな仕掛けが一番良い 

お勧めのテンヤの シングルフック ・ Wフック
   シングルフック ・ Wフック かは釣り船の船長によりお勧めも異なりますから、自分の好みで選択してください 
     船長により・ロッドも有りますが、テンヤのお勧めも色々事由があり異なりますから最終的には自分の判断になります
     此れは、釣り人により誘い方・ロッドの調子による掛けのタイミングはそれぞれ違いますから、どれでも一緒とは限りません

  A
B
C

D
E
フックに付いては当たりを呼ぶ誘いが先か、掛けるのが重要化の判断になります 此れは先ず当たりを呼び込むのが先きです
当たりが出ても掛けられない・バラシが多いと釣れませんから、テンヤの選択も大事です
:結論は両方とも大事ですが、実際に釣りしていると上手な誘いをして多く当たりを呼び込む釣り人が最終的には数を釣っていると思います
当たりが少なくても、確実に掛けられると数はそこそこ伸びますね、此れも釣りしているとスカを引く場合も多く現実ですね
最近はカラータイプも発売されていますが好みで使用してください

 
ヤマシタ の猛光 Wフック
Wフックでフック率が高いお勧めす  
ハヤブサ 一刀両断 夜光
シングルフックのタイプ (餌付けて水平)
 ハヤブサ 一刀両断 夜光
Wフックのタイプ (餌付けて水平)
テンヤのバランスは餌を付けてない時
餌付けして水平が良い  

  喰いが渋い時のテンビン仕掛け 
 
@ 天秤は半誘導が良い
A 針はケン付きがエサが取れ難く
  良い
B ビニールパイプはキレ防止です
C エサはサバ・サンマの切り身を
  使用する
D スレているタチに違う仕掛けで
  対応するのは有効かも・・・
E チモトにタコベイトを付けても良い
タコベイトのカラー

テンビン仕掛けのタックル
( ロッドは少し柔らかめが良いし、リールは誘いが小刻みでベイトを使用するのが良い )

ロッド  リール (カルカッタはロングハンドルに交換する) PEライン・リーダー 
アナリスタータチウオ 7:3 ML-195 カルカッタ  400F  PE 0.8号にリーダー5号を3m結ぶ

 X タチウオの釣り方とエサの喰い込み方  
 1
タチウオテンヤの釣り方図
(  基本はボトムから10m迄が狙いです、詳しい釣り方・当たりのでかた・誘い方・合わせ方等は下記に詳しく記載しています ) 
 
エサ付きテンヤにタチが喰いついてくる時の状態の図 
 
 

  図@ テンヤにタチが近づき、突く・軽く咥えるがスグに離すのは、前当たり ( 図@-2 )
 「注」 テンヤのヘッドやシッポを引っ張る又餌を突いたり・引っ張ったりとするが瞬間的に離れる動作を行うのが前当たりです
    チョン・チョン コツコツとした動きがティップにでる、 此の時に掛けるとエサを取られたり・喰い齧られたりして掛らない 
  図A  ティップが小さく上下に動くのみ、喰い気が弱い時です ( 図A-2)
@ 小さい場合は掛らない
(タチが様子見してる状態なので、又小さい場合はアジ餌はシッポを咥えて引いている場合が多い)
A 誘いをかけて喰い込みの小さな糸フケを待って掛ける  
B 少し曲がる場合は、ティップを下げて一呼吸おいて掛けないと掛らない又テップを少し下げて糸フケがでると合わす
 
  図B エサに喰い付き喰う為・下に引っ張る、喰い気が良い時に海面にティップが入る位に曲がる ( 図B-2)
 「注」 此れは餌を完全に喰い込んで下に引っ張り込んでいるので合わせのタイミングですが、最近はこんな当たりは少ない
  図C 咥え上げの当たり、此れが一番タチを掛けるタイミングのポイントです  
    図C-2 の咥え上げのティップが戻る変化、@ 喰いの良い時は大きく・速くでる.
                            A 喰いの渋い時は小さく出る
  図D タチがエサに喰い付き、合わすとテコ原理で針掛りする 

 2  タチウオのテンヤ釣りの釣り方 
  @ 釣り方の基本は仕掛けをボトムに付けて
   1 ボトムから1〜2m程度切り、上下に短くシェイクしてタチにアピールして止めて当たりを待つ
   2 当たりが無ければユックリと小さくテンヤをシャクリながら1〜2m巻いて当たりを待つ 小さなシャクリ巻きでも喰い込ま
      ない時は大きなシャクリ巻きを2〜3回して当たりを待つ
   3 此れを繰り返して10m(タチが浮いてない時)〜20m(タチが浮いている時)のタナまてサグル釣り方
  A タナを攻める釣り方は仕掛けをボトムに落とさずに
   1 船長の指示棚や釣れた棚に仕掛けを止めてシェイクして、タチにアピールして当たりを待つ
   2 当たりがなければユックリと小さくテンヤをシャクリながら2m巻き上げて当たりを待つ
   3 又上に2m程度仕掛けを上に動かしてタチにアピールして当たりを待つ
   4 この繰り返しで中層の10m前後の間のタナを上下げして釣る釣り方   
  B ボトムからロッドをゆっくりとシャクリながら(1ストローク・半ビッチ)巻上げながら当たりを待つ、2〜3m巻くと一度とめて当たりを待つ、途中でロッドを大きくあおる動作も入れる釣り方   
  C テンヤを踊らす1ピッチショートジャークを2回と3回・ロングピッチスロージャークを1回等を組み合わせながら、タチの喰いを積極的に誘い止めて喰い上げを待ち掛ける釣り方でないとテンヤに触らなくなって来ていまから誘いは重要です
  D 以上の釣り方をしている時に前当たりがあって喰い込まない時は
   1 当たりが合ったが乗り切らないときは1m程度仕掛けを下げてシェイクして当たりを待つ
   2 ロッドをゆっくりと小さくシャクリながら(1ストローク・半ビッチ)2〜3回巻上げして当たりを待つ
   3 それでも喰い込まない場合はジギングの要領で2〜3回程度シャクリ巻きしてタチに強烈にアピールして当たりを待つ  
 3   タチの当たりの出かたと掛け方 
普通は、タチウオテンヤ釣りと言えば引っ張り込むのを待って合わせる釣り方ですが、最近の掛け方は、タチが餌のサンマ・イワシを齧りに来た時の糸フケの瞬間に即掛けします

A 喰いの良い時 
  @ 当たりはロッドのテップが海面に引きこむ様な大きな当たりが出る時は即掛ける
  A チョン・チョンとの前当たりの後に大・小さな糸フケがでると即掛ける     
B 喰いの悪い時  
  @ ロッドのティップが小刻みに揺れれるのみで、大きく曲がらないし、糸フケも無く喰い込まない
       ※ テンヤを少し揺らしながらのシャクリ巻きを1〜2m位して小さな糸フケを待ち掛ける               
  A ロッドのティップが小刻みに揺れてゆっくりと上下に動き、糸フケが出るような時は当たりでタチがエサを咥えて 押し上げている時
     の糸フケで即掛ける
  B ロッドのティップが小刻みに揺れているがそのままの時はロッドを少し下げてみて糸フケが 出た場合はタチがエサを咥えている時
     で即掛ける、又当たりが分かり難いときはシャクリ巻きして掛けるのと誘いを試してみるのも良い
  C ゆっくり巻き上げる・小さくシャクリ巻きの誘いをかけて喰い込みを促してティップの糸フケで掛ける
  D ロッドを2m程度ゆっくり上げる誘いをかけて喰い込みを促す、ロッドを上にあげた時の重みの違和感や 変化を 感じたら即掛ける

  E 喰い込みには時間がかかりティップの動きも複雑で、釣る日や潮で変わるので喰い込みした判断は難しく、その日の傾向を早く
    判断して掴み掛けることが大事です

  F ポイント、誘いのシャクリ巻きは一回転60-66cmのリールで1ストローク・半ビッチで1m位巻き上げるがコツです
       ※ 最近はユックリとした誘いがタチにアピールし喰い気を誘います、早い誘いはタチを喰いを逸らします

   ロッドに出る変化 対応すること
@ 喰い下げるとティップが大きく曲がる   即掛ける
A 喰い上げると糸フケが小さく・大きく出る    〃 
B エサに喰い付いたままで喰い込まずに大きな当たりが出ない ティップを30cm下げると小さく糸フケが出て
即掛ける
C エサを口先で突く・少し齧るとティップが上下に揺れるが喰い込まない
 @ 此の場合はカラ合わせが多い、上げて見るとイワシの腹が少し齧られているとき
 A この時はエサを口先で突く、少し齧っては離す齧ってはスグに離す前当たりで合
        わせのタイミングが難しい
@ ロッドを大きくあおり誘いをかける
A リールを2-3回転巻いて誘いをかける
B 1m位下に落とす誘いをする 
C ロッドを小さく2〜3回シャクリ巻く誘い 
D 口先で突くとティップがコツン揺れるがそれっきりの時
 ※ 誘うとティップが上がり、喰い上げる糸フケが出る当たりが出る
@ ロッドを大きく2〜3回シャクリ巻く誘い 
A リールをゆっくりとまいてみる
E 以上は基本ですから、色々試して今日のヒットパターンを見つけることが大事です 
Y クーラーと釣りに必要なもの 
1 タチウオ用のクーラー 

 タチウオは体長が長く、下記の大きさのクーラーが収納に大きすぎず・小さすぎずに便利です
   ※ タチウオは冬時期の釣りが多く、氷は気温も低く溶け難いのでスチロール製でも良いが夏場も使用する場合は発泡ウレタン製が良い
      餌入れ7Lクーラーはホリデーランドの中に縦に収まるので持ち運びが容易です又テンヤ釣りの餌付けや保冷にも便利です 
   
トランク大将 GU-5000X
断熱材 = 発泡ウレタン
50L ( ? Kg)  \44,500
外寸 W86.0 (73)×D38.0×H33.5
NS トランク大将 II 4300WD
断熱材 = スーパースチロール
43L (6.2Kg)  \18,900
外寸 W76.0 (66.0)×D35.0×H32.0
 伸和 ホリデーランド・CBX-48L
断熱材 = スチロール
48L  (5..95Kg) \7〜8,000
外寸 W765 (650 )×D350×H360
 ホりデーランド7L
餌入れクーラー
W33.6×D19.3×H24.4
此の製品は48Lの中に納まる
2 救命胴衣と船用ブーツ

@ 救命胴衣はライフジャケット ・ サスペンダー 、タイプで 自動膨張式と手動膨張式のタイプがある
A A

B
2018年2月1日より義務化されました、違反すると船長は減点2点で再教育講習の受けます、又減点点数により1〜6ケ月の営業停止処分を受けます
小型船舶用救命胴衣 桜マーク付きの国土交通省型式承認品の義務化  規格 TYPE-A を選択すること
B   フッシンググローブは冬(ネオプレーン製)秋・春(合成皮製)(合成皮とメッシユの併用製)が良い 
C   船用のブーツは、 
A 冬用は、スノーブーツが良い、スベリ止めや防水・防寒機能も優れている 
B 秋・春用は、ショートブーツのスベリ止め・防水の付いたタイプ良い
D   ドカットのケースは二段収納になっていてジグ・テンヤは上段にその他のものは 下段に収納と大変便利です
  ※ 加工してロッドホルダー・ドリンクホルダーも取り付け可能です
E   サングラスは偏向UVで色は薄いものとサイドフレームは紫外線の入りを防ぐ太いものが良い
 
     
サスペンダータイプ  ウエストベルト  つば付きニット帽 防寒・防水スノーブーツ 防寒・防水スノーブーツ  下部防水ショートブーツ
        
     

 
ドカットD-4700タックルケース EVA製タックルバック、40L  EVA製タックルバック25L   透明タックルケース フッシンググローブ  

  プライヤー       タチウオバサミ     〆バサミ  UV・偏光サングラス フッシングナイフ
3 ドカットタツクルBOXに取付ける便利グッズ ( ドカットシールシステムでロッド・プライヤー・ドリンクホルダー・エサ箱・フック等の多用な取り付けが可能です )
   
  ドカットにレールシステムを取り付けた ドカット本体の上部小物入れ ドカットレールシステム本体 シールシステム取り付け方  

ドカットに取り付け可能な製品  (下図のピンク部分は改造は可能です)
参考、D-4700のセット価格 BM-DR4700-(R/B/BK)-SET-01 レールシステム本体 ・ ロッドホルダーS ・ カップ ・ フック がセットで 5850円です
 
 ロツドホルダー プライヤーホルダー カップ  ・  ホルダー     フック マルチトレイ  ・  エサ箱    ロッドのチョイ置き 

レールシステム発売前の改造





ドカットにロッドホルダー取付け  取付け部分を接着  上蓋ストッパー取付け  上蓋取っ手の取付け 底にゴムの滑り止め接着
 

 瀬戸内海の中部地区の代表的なタチウオの釣り場
赤字で記入した場所が釣り場です、黒色は地名・島名です 

中国・四国地方のタチウオ釣りの遊漁船

 タ チ ウ オ 船 の 紹 介

出港・料金(海域により変わる為)等細かい点は必ず問い合わせしてください、船名の所はHPにアクセス出来ます 
  瀬

  戸

  内

  海

  の

  タ

  チ

  ウ

  オ

  船     
 遊漁船名  住  所  ・   出港漁港 連絡・問合せ先  料金目安 
 びゆんびゅん丸  山口県 柳井市柳井       柳井漁港  090-2802-4493  乗り合い   \10,000 
 弘福丸  広島県広島市草津新町   草津港  090-4800-3869  乗り合い   \11,000 
 オーシャン 広島県呉市吉浦新町2丁目  吉浦港 080-5611-5976 乗り合い  \11,000
 双恵丸  広島県呉市倉橋町重生   重生港 090-7129-3242  乗り合い   \ 9,000  
 秀丸                広島県尾道市生口島     垂水漁港  090-8999-1035  乗り合い   \ 9,000  
 こだま渡船          広島県尾道市新浜町     吉和漁港                  090-3173-7706  乗り合い   \11,000 
 雅丸  広島県尾道市新浜町      吉和漁港  080-1647-3181  乗り合い   \811,000 
 桑田観光  広島県尾道市浦崎町     満ち越港  090-1010-9491 乗り合い   \10,000
 オーフリー    広島県尾道市古浜町     東尾道港 ベイタウン 080-1918-0029  乗り合い   \10,000 
 フィッシングまつもと  広島県尾道市山波町     東尾道港 ベイタウン 0848-37-1204  乗り合い   \11,000 
 フィッシング キッタカ  広島県福山市新涯町     福山港  090-3172-3819  乗り合い   \10,000  
 遊潮丸        広島県福山市内海町     横田港  090-7779-2473  乗り合い   \ 9,000 
 ZEELU  広島県福山市大門町     大門港  090-1685-0807  乗り合い   \ 7,000 
 海幸  岡山県笠岡市中央町     笠岡港 090-7374-9980  乗り合い   \ 10,000  
 松本釣船         岡山県倉敷市児島      児島元浜漁港  090-9500-4381  乗り合い   \ 8,000  
 1ST ファースト   岡山県倉敷市児島      児島大畠漁港   090-3743-2721 乗り合い   \ 8,000  
 からこと丸  岡山県倉敷市児島下の町  児島琴浦港  090-3880-3710 乗り合い   \ 810,000
 幸友丸           岡山県玉野市 田井             野の浜漁港 080-2882-0357  乗り合い   \ 8,000  
 黒岩フッシング  香川県松山市高浜町1丁目     089-952-7060  乗り合い   \ 10,000  
 SAE★STORY   香川県丸亀市蓬莱町     丸亀港  090-1172-7220  乗り合い   \ 7,000  
 千秀丸  香川県高松市屋島西町    浦生漁港  090-4782-2574  乗り合い   \ 9,000    
 三幸丸  兵庫県淡路市育波       育波浦漁港 090-2701-5814  乗り合い   \ 9,000