四国の西南部の沖ノ島、特選冬磯           



沖ノ島のグレ釣り場を「特選冬磯」として、北西の風裏磯で人気があり渡礁出来れば必ず
釣って帰えれる磯を磯写真・ポイント図に潮の流れや磯名の紹介から釣り方等を詳しく紹介します



私の独断で四国西南部・沖ノ島の「特選冬磯」を紹介いたします

選んだ場所は沖ノ島本島と周辺の島にある冬の磯釣りの北西の風に強い磯群です
沖ノ島は大きな島で南側の磯は冬場の北西風に強い、風裏の磯は山々が風を防ぎ、波のウネリを押さえてより安全に冬場の寒グレ釣りが出来るところで、12〜2月はグレの産卵場所になっており、多数の寒グレがシモリ廻りに付いて産卵の準備をしており40cm級の数釣りの出来るところでハナレ磯は特に良く又地磯もあなどれない磯が沢山あり確実に釣果が狙えてグレ釣りを楽しめる磯を紹介します     



沖の島本島の全景
沖ノ島本島の磯図(拡大して見たい方はクリック)
沖ノ島は 四国の高知県の南西に浮かぶ島で 面積は約10ku 東西約3.5km 南北約5.8km  周囲は約24km


ノコバエ ・ ムロバエ(本島) の周辺の磯



ムロバエの本島廻りの磯とノコバエの磯図です

ムロバエの本島廻りの磯とノコバエの航空写真です
写真の左端は大ナダレからクワンバエまでの写真です 




ノコバエ
地の1〜3番


写真は手前の右からノコバエ・地の1番・2番・3番になります

遠くに見えるのは大小島の西側です


カガリバ 定員3人足場は高く良く風波にも強い地磯です、潮は穏やかで両潮狙えますが下げ潮が特に良い釣り場です
下げ潮は磯をかすめて潮が沖に流れるのでこの潮に載せて沖のシモリ周辺を流し釣るのが良い
西側釣り座は引かれ潮に載せてシモリ周辺を狙うのが良い、満ち潮は沖を流し釣りするのが良い



クワンバエ高場・低場 高場定員2人で足場は高く良いし風波には強い磯で、釣り座は東向きに構える、潮は穏やかで両潮釣り場ですが満ち潮に分がある釣り場です
マキエはサラシに載せて沖まで効かせて、潮は沖を左右に流れるのでサラシ沖をこの潮に載せての流し釣りします

低場
定員2人で足場は低いが良いし北西の風波には強い磯で、潮は穏やかで両潮釣り場ですが満ち潮に分があります
釣り座は満ち潮は北東向き、下げ潮は東向きに釣るのが良い、マキエはサラシに載せて沖に効かせて、潮は沖を左右に流れこの潮に載せての流し釣りします又下げ潮は左ワンドから沖に流れる引かれ潮との合流点が狙い目です


チョボ 定員1人、足場は狭く悪いし又低く風波には弱い磯です、潮は満ち引きで左右に流れて穏やかな流でどちらかと言いいえば下げ潮釣り場です
釣り座は潮により南東・南西向きに構えるのが良い沖のシモリ廻りを流し釣りするのが狙いです、足元から深く荒れた日は足下狙いもあります


ノコバエ・西・高場・舟付き 定員は舟付き2人、南東2人、西1人の釣り座はは高いが足場はあまり良く無い
潮は両潮釣れる、流れは穏やかな釣り場です

舟付きは釣り座は南西に構える、満ち潮に分がある、沖にシモリがありシモリ周辺を流し釣りするのが良い荒れた日は本島向きが意外と良い場合がある、足下にシモリがあり取り込みが難しい、下げ潮は引かれ潮を流し釣りする

南東の角は釣り座は南向きに構える、下げ潮釣り場沖のシモリ周辺を流し釣りする、満ちは東側の引かれ潮を釣るのが良い

西は潮は引かれ潮が主体で余り動かない足下と沖を釣るのが良い特に荒れた場合は奥めの西の釣り座が特に良い場合が多い


ノコの地の3番 定員2人、磯は低いが足場は良い北西の風波には強いが南のウネリには弱い磯です潮は両潮狙えます潮は穏やかな流れです、  磯は離れていますが飛び渡れる程度です、釣り座は手前の舟付きと北東の角と西側になります<、特に東向きの方が良く満ち潮に分があります
北東釣り座は沖のシモリ向きを流し釣りするのが良い、
舟付きは引かれ潮に載せて沖を流し釣りするのが良い
西側釣り座は下げ潮狙いで沖のシモリ際を流し釣りするのが良い
何れも大型の尾長が狙えるので水面に人影が写らないように、音にも注意して釣るのが良い












クワンバエ高場・低場・チョボ


ノコ廻りの地磯では中小型のグレの数釣りが可能な磯です



大小島・一ツバエの周辺の磯


大小島・付近の航空写真
大小島・付近磯図










大小島の西側の磯


西側は北西の廻り風にも強く安心して釣りが出来ます
荒れた日には数も出る磯です
大小島の東側の磯


東側は北西の廻り風には正面から
来るので釣り難いです


大小島の西 定員2人、足場は広いが低く良く無い、南の風波には弱い磯で、満ち潮釣り場です
潮は穏やかな流れで満ち潮は沖に向って流れる時が一番良いようです潮が奥に流れる時はあまり釣れない、足元にはシモリがあり沖のシモリの際がポイントになります
この場所は沖が荒れている時が特に良く、そんな時が狙い目でグレも沖より非難してきて数釣りが望める事がある


大小島のチョボ 定員2人の小さな低いハナレ磯で足場は良いが低く風波には弱い、足下を波が洗うので荷物の流失に注意がいる

大小島屈指のA級磯で潮も、満ち潮は磯をかすめて流れ穏やかで釣り易い、下げ潮は早く沖に潮のヨレが鮮明に出やすいのでここを流し釣りすると良い
又サラシが強い場合は潮の流れとサラシに壁が出来て潮ダマリとなりマキエが効き数釣りが可能となる


大小島の舟付き 大小島有数の地磯で定員3人足場は高く良いし風波にも強い、両潮釣り場で潮は穏やか、両潮とも沖を流れる潮に載せての流し釣りが良い
サラシが強い場合は潮とサラシの壁が出来てマキエが集まるので狙い目になります



セリワリのハナレ(前) 定員2人で足場は良いが低くウネリには弱い磯です潮は穏やかで釣り易く両潮狙えます
両潮ともサラシと沖の潮の流れとの合流点の潮の壁が狙い目で潮により左右に釣り座を変更して観音廻りして流し釣りするのが良い方法です
この磯は大小島のハナレ磯ではチョボと並んで人気のA級磯で人気も高い



タテバエ 定員は2人で足場が高すぎて釣り難いが風波には強く満ち潮釣り場の磯です、下げ潮は当て潮なる事が多い、満ち潮は本潮と引かれ潮の交差箇所が狙い目です
又風が強い場合は釣り座が高く道糸がフケて釣り難く避けた方が賢明です


ヒヤモリバエ 定員2人で足場は斜めで良く無い、満ち潮釣り場です、特に北西の風には強く磯後ろから吹くので釣り易く足下から沖の潮の合流点が狙い目です又荒れた日は足下狙いが特に良い、下げ潮は潮が向い潮になり釣り難いので避けた方が賢明です


                                 ヒヤモリバエ

タテバエ                                   









タテバエ・ヒヤモリバエの磯


ヒヤモリバエは北西の廻り風にも強く荒れた日の狙い目の磯
タテバエは磯が高く廻り風には道糸が取られて避けた方が賢明です


ビゼンバエ 定員2人で足場は斜めであまり良くないし北の風波には弱い、潮は両潮狙えるが満ちげ潮に分がある、潮は早いし下げ潮は右側にサラシが強いと潮の壁が出来て狙い目となる、満ち潮は左からの向い風になり釣り難いので北西の風でも強い時は避けた方が賢明です、狙いは沖潮に載せてシモリの周辺を流し釣りが良い

トーフ 定員2人で磯は狭いが足場は良いし廻り風も後ろから吹いて釣り易い磯になります、下げ潮釣り場で北西の風波にも強い、満ち潮は向い潮になり非常に釣り難く釣れ難いし、磯変わりする等避けた方が良い
下げ潮は足下から穏やかな潮が大小島方向に流れるので此れに載せて流し釣りするのが良い、タナは1本からい本半が多いが潮により2ヒロ位まで浮いて来ることがありタナには留意して釣る必要があります



                                   ビゼンバエ

トーフ                                      


ビゼンバエ・トーフの全景











ビゼンバエ・トーフの磯


北西には風裏で強いが結構廻り風が強く、風の強い時はトーフ、弱い時はビゼンバエと出来たら選択するのが良い



白岩の周辺の磯


白岩・付近の磯図


白岩・付近の航空写真









白岩


白岩の岬から弘瀬港までの間は北西の風波には強いが良い磯は少なく
唯一、白石の地がお勧めできます


白石の地 沖ノ島の西側中部の白岩鼻の先端に位置した地磯の磯です、足場は良いし高く北西の風波にも強い、釣り座は南向きで潮は穏やかな両潮釣り場です
マキエはサラシに打ち、サラシ沖と潮は左右に流れるので合流点をこの潮に載せて流し釣りするのが良い
又外海が荒れ気味の時は東側の突端の内側の内湾で以外に数釣り出来る事がある



 白岩のハツフクバエ 沖ノ島の西側中部の白岩鼻の中程にあるハナレ磯です、足場は舟付きは斜めで良くないですが奥の低い磯は足場は良いです北西の風波にマズマズの磯で、釣り座は南西向きで潮は穏やかな両潮釣り場です
白岩の中では良く釣れる磯で足下は竿1本程度と浅いですが沖は深く、口太の良く釣れる磯です
   



姫島の周辺の磯



姫島の全景の航空写真
姫島
姫島は沖ノ島周辺では無人島では一番大きな島で南側は北西風の風裏になり風波を防ぎ安全に釣り出きる磯です


姫島・幼稚園 姫島の南東の中央部に位置する小さなハナレ岩の磯で足場は良く北の風波に強い磯で定員は3人、潮は穏やかで、釣り座は南向き、周辺にシモリの多い磯です
潮は両潮釣れますが下げ潮に分があります、狙いはシモリ周辺ですが、下げ潮は潮に載せて沖のシモリ際を狙うと良い
満ち潮は潮が沖を流れるので足下と沖を流し釣りするのが良い



姫島・高バエ・カバ 高バエ、姫島の南東に位置する小さなハナレ岩の磯で足場は悪いが北の風波に強い磯で定員は2人
下げ潮に分のある釣り場で潮は穏やかでシモリ際周辺が狙いとなります

カバ、地磯で定員は2人は足場は余り良く無い下げ潮の釣り場で釣り座は南西向き、潮に載せての流し釣りをするのが良い



姫島・穴の口前 風裏になり北西には強いecです、足場の悪い地磯で定員は3人、潮の穏やかな下げ潮釣り場で釣り座は南西向き、潮は左右に流れるのでサラシと沖の潮との合流点を攻めて流し釣りするのが良い
満ち潮も沖の潮に載せて流し釣りするのが良い又海が荒れぎみの時は足下も狙い目になります


姫島・南の磯 姫島の南西側の磯で風裏になり、北西の風波には強いし足場が高く良く波にはも強い、定員は2人で下げ潮釣り場で釣り座は南向き、中小の口太グレ釣り場で数釣りも可能な磯でです、潮は速くサラシと沖の潮の合流点を流し釣りして攻めるのが良い
又右のシモリ際も下げ潮の時は狙い目となります



二並島の周辺の磯

二並島の全景
二並島はA級磯が有りますが北西風には弱い島で風が強い時は渡礁出k来る磯は限られます


二並島・低場 沖ノ島のA級磯で人気も高く中々渡礁出来ない磯です、低場は足場は良いが狭い定員2人、高場は磯が高くタモの届き難い磯で風に道糸を取られて釣り難いので風の強い時にはお奨めできません
低場は両潮狙える潮の動きは穏やかで良型の尾長グレや口太グレの釣れる磯で上がれると良型の期待出来る磯です、狙いは足下と沖でその時の潮で釣り分けるのが良い

足下は尾長グレ狙いで磯に人影を写さず音も静かにタナも浅く小振りウキで掛けると堂に乗せて糸出さずに取り込むのが良い


二並島・北の地 北西に強い磯ですが足場は良いが少し高いのが難点です又南から東の風には弱い、定員は三人で釣り座は先端は東向き・南側は南東に構えるのが良い
潮は穏やかで釣り易い、沖にシモリが有りその周辺を流し釣りするのが良い、型は中型が多いが荒れた日にはワンドにグレが避難して数釣り出来ることがある


黒ハエの舟付き 定員3人の足場はあまり良く無い磯ですが北西の風波に強い磯で、潮は両潮狙えますが下げに分がある
沖合いにシモリがあり、下げ潮が磯をかすめシモリに向い流れる時が特に良い、タナは1本から1本半程度で、時々良型の尾長が来るので注意が要ります
良い潮に合うと数釣りも出来るしグレの魚影の濃い磯で上がれるとボウズは少ない


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